「海外ドラマ」SFアクション『ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ2ー5』

【シーズン2 第5話 永久に別れを】

ベテルって中年の男がターミネーターに殺されたな〜どうやらベテルは未来世界でジョンの右腕的な存在だったようですな〜ジョンに色んな戦い方を教えたようですね〜だからターミネーターに狙われてるんだな〜(ー。ー#)

だが殺されたのは別人だなぁ〜ベテルは後2人いるからな〜中年の親父が殺されて残りは青年と少年だなぁ〜青年がどうやら本物のベテルのようだな〜P・アルト陸軍幼年学校っていう軍の学校にいるようだからジョンは生徒として入り…そしてデレクは教官として軍の学校に潜入する事になったわけだな〜それでベテルをターミネーターから守ろうってわけですね〜しかしジョンは生徒としてだから潜入するのは簡単だがな〜だけどデレクはよく教官として潜入出来たもんだよな〜(о´∀`о)

まあ〜デレクは偽造IDを使っているんですがね〜しかし臨時とは言え…よっぽどデレクが只者じゃないってわかったんだろうな〜この学校の教官はな〜だからデレクを臨時で雇ったって事なんだろうな〜そりゃ〜そうだな〜デレクは本物の戦士だからな〜ターミネーター相手に命がけで戦って来たからね〜未来でね〜(〃^ー^〃)

そして少年の方はサラとキャメロンか守りましたな〜ゲームしてた少年がチャイムが鳴ってまあ〜なんも考えずで玄関に行くと…いきなりターミネーターが銃を乱射しやがったな〜だがまあ〜サラが間一髪助けて逃げたぜ〜マジで危なかったな〜ターミネーターは相変わらずの殺人マシーンだなぁ〜子供相手に容赦なしだよな〜当たり前か〜マシーンだからね〜そして少年としばらく一緒にまあ〜過ごす事になりましたな〜サラと少年ベテルはマジで本当の親子みたいな感じになってますね〜サラにムチャ甘えてるよな〜そして二人の別れ際はなかなか切ないですな〜(≡^∇^≡)



ゼイラ社のキャサリン・ウィーバーはFBIのエリソンを自宅に呼びましたな〜どうするつもりなのかね〜どうやらエリソンに協力してほしいって事みたいですな〜このキャサリンは液体金属のターミネーターだからな〜何が目的なのかがサッパリわからんな〜ってか…誰がこのターミネーターを送ったんだかね〜まさかジョンなのかな〜まさかそれはないとは思うがな〜とにかくエリソンとキャサリンは協力するってなった訳だよな〜(*≧∀≦*)

そしてベテルを殺しにターミネーターが来たぜ〜まあ〜ターミネーター強いが…こっちは二人だからな〜ジョンはベテルを連れて逃げるが追いかけて来たターミネーターをデレクは返り討ちにしたぜ〜さすがは未来では歴戦の戦士だけあるよな〜デレクはな〜だがベテルに二人の正体がバレたよな〜まあ〜ターミネーターを見たからな〜そしてベテルはきたる審判の日までを自分を鍛えるってな〜まあ〜未来を知ってしまった数少ない人間ですよね〜ベテルはな〜(  ̄▽ ̄)

DMM FX

【感想】

まあ〜ターミネーターがけっこう未来から来るよね〜ジョンだけじゃなく抵抗軍の戦士も狙ってね〜これだけ未来からターミネーターや抵抗軍の戦士が来たら…けっこう未来は変わってしまったんじゃないか〜って思うがね〜まあ〜でもキャサリンは液体金属だけあって色んな人間に化けれるよな〜バーで男を色仕掛けで誘って…キスをするときに相手の口の中に液体金属の触手みたいなもんを突っ込むのはマジでキモいよな〜(# ̄З ̄)

【ランク…S】

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