【シーズン2 第6話 時は得難く失い易し】
シャーマンってセラピストの先生がターミネーターに狙われる可能性があるからサラとキャメロンが家に侵入して盗聴器を仕掛けたんだな〜壁に名前が書いてあったからな〜 だからシャーマンを監視する必要があるんだな〜だがシャーマンをターミネーターから守るにはセラピストを受けるしかないよな〜患者としてね〜(*゜Q゜*)
女ターミネーターのキャサリン・ウィーパーは娘サバンナをシャーマンのセラピー連れて行ったな〜そしてサバンナはシャーマンにこっそり言うんだな〜「昔のママを還してほしい」ってね〜つまりサバンナには母親のキャサリンが実は本当の母親じゃないってわかってるんだな〜まあ〜子供だからな〜勘が働くからね〜勘って言うよりも直感だよな〜子供は感性が鋭いからね〜だからわかるんだろうな〜本当の母親じゃないってね〜（￣〜￣；）
ジェシーってデレクの恋人が未来から来たな〜デレクを監視してたのかね〜デレクが気づいたら逃げたからな〜デレクはジェシーを追いかけて捕まえたな〜そしたらいきなりジェシーはデレクにキスしたぜ〜まあ〜恋人だったからね〜だがジェシーはどうやら未来の機械との戦争から逃げたかったようだな〜だから未来のジョンに無断でタイムマシンで過去に来たようですね〜なんだよそれは〜だなぁ〜(。>д<)
ジョンはシャーマンのセラピーを受けたぜ〜シャーマンをターミネーターから守るためだがな〜だがさすがにセラピストだよな〜ジョンの心の内にある不安とかに気づいてしまったようだな〜今の状況から逃げだしないって心の内をな〜ターミネーターに狙われて逃げているこの状況からね〜さすがにセラピストですな〜(*≧∀≦*)
キャサリンはシャーマンを会社に呼ぶんだな〜キャサリンが開発しているAIが絵を書いたんだが意味がわからないからシャーマンに聴くためなんだな〜シャーマンはAIはジョークを言ってるんだってな「なぜ数学の本は悲しいの」ってな〜けっこうAIの開発は進んでるようですね〜( 〃▽〃)
そして未来から新しい女性ターミネーターが来たぜ〜このターミネーターの目的はどうやらジャーマンを狙って来たようだな〜ヤバイな〜やはりシャーマンはジョンにとって大事な存在のようだな〜女ターミネーターはシャーマンの病院に来たぜ〜そしてキャメロンも病院に来たぜ〜二人同時にドアを開けようとして…そしてバトル開始ですな〜なかなか凄い闘いだよな〜さすがにターミネーター同士の闘いだよな〜（￣〜￣；）
ジョンがシャーマンのセラピーを受けてる時に部屋の外では２体のターミネーターが激しいバトルを繰り広げてるんだよな〜ほぼ互角の闘いだよな〜エレベーター内での闘いは面白いよな〜闘いの最中にドアが開き家族が乗ってきて闘いをいったん中止して…でも子供が二人をじ〜っと見てるんだな〜２体のターミネーターは顔とか体が傷だらけなんだがね〜子供は気づいてるのかね〜まあ〜とにかく家族がエレベーターを降りたとたんにまたまたバトル再開だな〜そしてキャメロンが女性ターミネーターを壊したぜ〜目にハイヒールのかかとを刺してね〜足とかも強引に曲げて最後は首を捻ってジエンドですね〜女ターミネーターをなんかだんごむしみたいに丸めてしまいましたな〜やっぱキャメロンの方が強かったな〜しかもCPUにアクセスしたら壊れたな〜自己破壊機能がついてるようだな〜スカイネットもなかなか考えてるようだな〜( 〃▽〃)
【感想】
キャサリンはシャーマンをコンサルタントとしてAI開発の手助けをさせようとするようだな〜なかなか面白い展開になってきましたね〜それにデレクとジェシーはどうなるのかね〜エロエロしてたがね〜次回が楽しみだなぁ〜(o^−^o)
【ランク…S】