【シーズン2 第11話 ピコ・タワー】
今回はほとんどがキャメロンですね〜ジョンやライリーもちょっとは出てくるがな〜キャメロンはターミネーターだからな〜寝る事がないよな〜サラやジョンにも「私寝ないから」って言ってるからね〜じゃ夜中に何やってんだよ〜ってのが今回だよな〜( v^-゜)♪
キャメロンは夜中に図書館に行ってますね〜ドーナツを持ってね〜そして図書館の夜中の警備員じゃないが当直の管理人だろうな〜って人にドーナツを手土産に中に入れてもらってますな〜図書館で何するのかね〜当直のエリックって髭もじゃの車イスの男と親しげに会話してますな〜って夜中に毎日図書館に来てるって事だよな〜Σ(゜Д゜)
キャメロンはどうやら過去の出来事を調べてますな〜なんのためかな〜そしてなんか怪しい男の写真を見つけたな〜マイロン・スタークって男だなぁ〜なんか酒場の火事の写真みたいだがな〜スタークは空を見上げてるんだな〜なぜ空を見上げてるスタークが怪しいってわかるんだかな〜とにかくキャメロンはこの男の事をエリックと一緒に調べましたな〜(゜ロ゜;ノ）ノ
そしてスタークが不動産会社の社長になってチャンドラってナンバーワンの不動産会社の社長と争ってたってわかるんだな〜だがチャンドラは破産したな〜しかも当時は銀行強盗が多発してたようだな〜そして犯人は銃弾を30発以上撃たれたのに死んでないってな〜ってどうみてもターミネーターだろうがよ〜犯人はな〜まあスタークが銀行強盗してその金を資金にして不動産会社の社長にのしあがってライバルのチャンドラを破産させたって事だなぁ〜(＃｀皿´)
つまりはスタークはTー888ターミネーターだってな〜酒場の火事は証言した女性がいきなり青白い火花が散って裸の男が現れたって言ってるからな〜ターミネーターがタイムスリップしてきてその火花で酒場が火事になったって事だなぁ〜ってなんで1920年にタイムスリップしてきたんだかな〜(。>д<)
スタークは時を間違えたってキャメロンが言いましたな〜空を見上げて星の位置から時代を測定してたってな〜そしてスタークの目的はマーク・ワイマン州知事を2010年12月31日に殺す為だってな〜そこでキャメロンはピコ・タワーに行って壁を調べたら空洞を見つけたな〜キャメロンは壁を叩き壊したら中にスタークが待機してましたな〜まあすぐに再起動したがキャメロンが銃を奪ってスタークを撃ちまくりしてエレベーターに挟んでスタークを倒しましたな〜Ｏ(≧∇≦)Ｏ
そして図書館に戻ってきてエリックに「癌が再発してる病院で見てもらった方がいい」って言いましたな〜って感情がないいい方だな〜まあターミネーターだからな〜エリックはショックを受けたようだな〜次の夜中に行ったら違う女性の人に替わってましたな〜キャメロンはこの新しい管理人の人にも「ドーナツ食べる」って言ってドーナツを渡して中に入れてもらいましたな〜またターミネーターが来てないか調べるのかね〜( v^-゜)♪
【感想】
まあキャメロンが夜中に何やってるのかがわかって面白いがな〜しかしターミネーターが時を間違えるのかね〜マジでそうなら間抜けなターミネーターだよな〜Σ(゜Д゜)
【ランク…S】