【シーズン1第12話 闘技場】
冒頭では森の中を馬で走ってる奴等がいるな〜ってなんで馬なんだよ〜中世かと勘違いしたぜ〜そして一軒の家にいる老夫婦が和やかに話してますな〜夫が犬を捜しに外に出たな〜そして何かに襲われたな〜なんだコイツはよ〜そして家にいる妻を襲いやがったな〜って完全に化け物顔だよな〜爬虫類みたいな種族のヴェッセンだよな〜(´д｀|||)
老夫婦が殺されてニックとハンクが捜査に乗り出したな〜犯人は肉を食ったようだな〜ディトリミってボクシングジムに通ってる前科者の男の血のついた指紋が現場に残されてたな〜ニックとハンクはジムに行くもディトリミはいないな〜友人のブライアンに話を聞くもコイツもヴェッセンだなぁ〜サイの顔をした種族だなぁ〜(￣O￣)
コイツもディトリミは知らないってな〜そしてディトリミがいなくなった場所にニックとハンクは案内してもらうんだな〜ブライアンはそのままロードワークで森の中を走って行きましたな〜だがブライアンも馬に乗った奴等に捕まってしまったな〜って何者なんだかな〜なんで捕まえるのかね〜(。>д<)
ニックがトレーラーでモンローからローウェンって種族が他のヴェッセンを捕まえて決闘をやらしてるようだって聞くんだな〜モンローは知り合いのヴェッセンに決闘の事に関係してる奴がいるってんでモンローはその知り合いのヴェッセンに会いに行き決闘を見学して賭けをしたいって持ちかけるんですね〜(￣O￣)
保護監察官のレオ・ティモアって奴が闘技場を主催してる奴だなぁ〜ティモアはティトリミやブライアンの保護監察官ですね〜このティモアがローウェンだなぁ〜この闘技場にモンローは連れて行かれてディトリミと決闘させらるんだな〜モンローがブルットバットだって知ってディトリミと闘わせるんだな〜モンローは闘いたくはないんだがな〜なんせ平和主義だからな〜モンローはな〜(。>д<)
ディトリミは爬虫類のような種族だなぁ〜夫婦を殺したのは肉を喰うためだな〜闘技場から逃げ出して老夫婦宅に押し入り肉を食ったってか〜だがすぐに捕まったぜ〜そしてまた見世物の決闘をやらされてたって事だなぁ〜その爬虫類の化け物のディトリミとモンローは檻の中でバトルするわけだな〜モンローは戦意がないからな〜マジでヤバイよな〜(￣O￣)
だがニックが助けに来たな〜ティモアに銃を向けるも数が多いぜ〜廻りの観客もヴェッセンだからな〜それでニックは「俺がモンローの代わりに闘う」ってな〜「勝てば文句ないだろ〜」って言って中に入るんだな〜そしてニックはディトリミと闘うぜ〜まあちょっとヤバイって時もあったがな〜勝ったぜ〜そしてハンクが警官隊を連れて助けに来たぜ〜やれやれだなぁ〜＼(^_^)／
【感想】
ティモアは逃げてな〜しかしレナード警部がティモアをした撃ち殺したな〜ってなんか二人は知り合いみたいだな〜まあレナード警部はニックの正体もグリムだって知ってるからな〜一体何者なんだかな〜レナード警部ってのはな〜ヴェッセンではないよな〜まあ正体はこれからの展開でわかっていくだろうがな〜ますます面白くなってきたよな〜楽しみだよね〜(≡^∇^≡)
【ランク… S】