【シーズン1 第14話 死刑へのカウントダウン】
今回は二人の夫婦の死刑囚が収監されてる刑務所にBUIの7人が出張するってな〜ジェーコブと妻のサラの夫婦が12人の少女を殺して刑務所に入ってますな〜サラは息子のライリーをジェーコブから殺せと言われて殺したって事になってますね〜サラが認めたのは息子のライリー殺しただけなんだな〜他の12人はジェーコブが殺したんでサラは知らなかったんだな〜つまりサラは12人殺しについては無罪なんだな〜だがサラは認めてもいないが否定もしてないってな〜Σ(゜Д゜)
ギデオン達はサラに面会してこの事件の真実を聞き出そうとするんですな〜だがサラは話さないんだな〜ギデオン達はサラは無実だって感じてはいるんだがな〜サラが殺してないって言わない限りサラの死刑は執行されてしまうんだよな〜ギデオン達はなんとかサラを助けようとするんですね〜Σ(゜Д゜)
まあジェーコブにはホッチとJJが尋問するもジェーコブはホッチにポーカーしようとか言い出しやがるしな〜ポーカーに勝てば話すとか言ってやがるぜ〜それでホッチは仕方なくポーカーするんだな〜JJがカードを配ったな〜まあジェーコブはストレートでしたな〜ホッチはツーペアでホッチは負けたのかと思いきやフルハウスでしたな〜ホッチの勝ちだな〜やるな〜ホッチはな〜d=(^o^)=b
ジェーコブは13人目の遺体を埋めた場所を言ってモーガンとエルが向かうんだな〜だがライリーってジェーコブとサラの息子が13人目かと思ってたら遺体ってか骨は別の少女の骨でしたな〜サラが殺したって認めたライリーの骨は出てこないんだな〜それでギデオンはライリーは生きてるんじゃないか〜って思うんだな〜( ´∀｀)
サラはライリーを殺して埋めたふりをして密かにライリーを逃がしたって事だなぁ〜ライリーが生きてるって知ったらジェーコブが許さないだろうからな〜だから死んだふりってか殺したふりをサラはしてたってな〜つまりサラは誰も殺してないってな〜無実ですな〜サラの死刑を取り止める事が出来るってな〜(´д｀|||)
だがサラは死刑を望んでるんだな〜ライリーの将来を考えてるんだな〜ライリーは バイロン・シェーフィルドって名前になってますね〜ライリーは養子に入ったようだな〜チェロの神童と言われて17歳で奨学金を獲得ってや〜この地元紙のライリーの写真をサラはず〜っと自分が書いた絵の裏に隠してたんだな〜実の親が人殺しって知ったらライリーの将来がムチャクチャになるからな〜だからサラは死刑を望んでるってな〜(。>д<)
ギデオンはライリーの養子先を見つけてモーガンとエルが向かうんだな〜どうするつもりかな〜ライリーを連れてきてサラに真実を話させて死刑を取り止めるつもりかな〜だがサラはそれを望んでないんだな〜ギデオンはサラの態度を見てサラは誰も殺してないがライリーの為にあえて殺人犯の汚名を着て死刑を受けるつもりだ〜って覚悟を悟ったワケだな〜それでモーガンに言うんだな〜モーガンはライリーの養父母に「家を間違えました」って言うんだな〜まあ仕方ないな〜これでサラは死刑執行になったんだな〜まあジェーコブは先に死刑執行されたがな〜(＃￣З￣)
【感想】
今回はちょっと異色のエピソードだなぁ〜まあ正直こういうのもたまにはいいかな〜しかし泣けますな〜サラは「最後にあなたの顔を見たい」ってギデオンに言うんだな〜そしてサラは電気椅子に座らされて前のガーデンが開き殺された遺族が座る中にギデオンが座ってますな〜そのギデオンの顔を安らかな笑顔でサラは見てますな〜そして顔に布が被されて電気椅子のスイッチを入れられたな〜泣けるぜ〜マジで泣けますな〜今回はな〜m(。≧Д≦。)m
【ランク…S】