「海外ドラマ」スパイミステリー『エージェント・オブ・シールド2ー6』

【シーズン2第6話スプリンター爆弾】

スカーロッティってヒドラの武装集団がいきなり国連を襲ったな〜タルボットが演説してる最中だせ〜しかもシールドを名乗りやがったな〜そして新型の武器で人を襲ったぜ〜凄い新兵器だな〜手裏剣みたいに投げて人に刺さりましたね〜そしたら刺された人が灰になって崩れてしまったぜ〜一瞬のうちにな〜なんて恐ろしい兵器なんだよ〜ヒドラってのは相変わらず酷い連中だよな〜しかもシールドに罪を擦り付けるとはな〜汚いな〜やることがな〜(´д`|||)

ウォルターズってシールドの一員にコールソンは電話して危険を伝えて隠れ家に隠れるように指示するんだなぁ〜そしてボビーとシモンズがヒドラに潜入してた時にこの一瞬で人を灰にする新兵器を見ていたようだな〜作ったのはトシロウって日本人だなぁ〜ってここで日本人登場かよ〜しかも悪党役ですね〜まあとにかくトシロウは沖縄のラボにいるようなでボビーとハンターとメイが沖縄に向かいましたな〜(≡^∇^≡)

ボビーはトシロウに会って情報を探ろうとしたがボビーがもうシールドだってバレてるようで後ろから撃たれそうになったがな〜まあハンターが助けたな〜ってこの二人は元夫婦だからな〜ケンカしながら敵と戦ってやがるな〜漫才師みたいだよな〜まあ新兵器スプリンター爆弾はもう全部出荷済みだ〜とかトシロウは言ってたからな〜ヤバイね〜ヒドラが全部持ってるのかね〜(´д`|||)

ベッカーズってベルギーの外相だけが国連を襲ったのはシールドじゃないって庇ってますな〜だからヒドラはベッカーズを今度は狙ってるようだな〜コールソンはベッカーズを守るようにメイ達に指示するんだなぁ〜まあシールドを目の敵にしてシールドを叩き潰せ〜みたいに言ってるのはウォードの兄貴の議員だな〜こいつがタルボットの後ろ楯のようだな〜(。>д<)

だがシモンズがヒドラから持ち出したハードを復原して調べたらベッカーズはヒドラの一員だってわかったんだな〜やられたな〜罠だな〜ベッカーズはウォルターズの隠れ家にスカーロッティを引き連れて来やがったな〜ベッカーズが味方だって思ってたからな〜騙されたな〜ウォルターズはスカーロッティからスプリンター爆弾を体に刺されてしまったぜ〜一瞬で灰になってしまったな〜殺られたぜ〜シールドの貴重な一員をまたなくしてしまったぜ〜(´д`|||)

だがそこへハンターやボビーとメイが乗り込んでヒドラと一戦するんだな〜まあハンターとボビーの夫婦コンビはなんだかんだ言っても息がピッタリだよな〜やるな〜そしてメイとスカーロッティの隊長かなんかと1対1でのバトルはなかなか見物だな〜なんか中国拳法の武器でメイを襲ったな〜だがまあメイの方が格闘術は上だよな〜倒したな〜まあ当然だな〜( ☆∀☆)

コールソンはウォード議員に会ってシールドが国連を襲ってないってまあ汚名を晴らしてくれるように取引を持ち込むんだな〜ウォードと引き換えにな〜ウォードはず〜っと監禁してたからな〜まあ情報を引き出すためにな〜そしてウォード議員は取引に応じたな〜ウォードを引きわたしな〜だがウォードは関節を外して手錠を外しやがったな〜って逃げたのかよ〜マヌケじゃないかよ〜何やってんだかな〜(#`皿´)

【感想】

まあシールドの汚名は晴れたがな〜ウォードには逃げられたようだな〜ウォードはまたスカイにちょっかいを出して来やがるかもな〜今後の展開でウォードがどう絡んでくるかだよな〜ますます楽しみになってきた海外ドラマだよな〜O(≧∇≦)O

【ランク…S】



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