【シーズン2 第6話 ラメと赤い血】
カービー・ハインズって溶接工が殺されたな〜しかも死体の顔にラメが付いてますね〜頭を鈍器にで殴られた後がありますね〜まあ怨恨だよね〜何回も殴られてるからね〜カービーの妻のドナーとドナーの兄貴のロディそして父親ドウリー達ガーバー家とカービーはなんか土地の事でもめてたようだな〜カービーとドナーの住む土地の下にオイルサンドが埋まってるってな〜このオイルサンドがかなり価値があるってな〜まあ金からみだよね〜(。>д<)
テッド・ラスコムって土地の元の所有者がガーバー家から騙されて土地を盗られたって言ってもめてますな〜このテッドが容疑者として捕まったな〜テッドは裁判をガーバー家と争ったがな〜負けたな〜まあ仕方ないよな〜それでトラブって殺したってか〜まあそんな単純な事件ではないよな〜(#`皿´)
まあそんな時にボスコがいきなり乗り込んできたな〜そして「ジェーンを逮捕する」ってきて手錠をかけたな〜なんだこれは〜今回はマジで意外過ぎるほどの展開だな〜ジェーンはボスコのオフィスの机の下に盗聴器を仕掛けてたからな〜それで逮捕ってな〜まあジェーンはレッド・ジョンの情報が欲しかったからな〜ボスコは「CBIをやめるなら不起訴処分にしてやる処分は選ばせてやる」ってな〜偉そうだなぁ〜ジェーンは「起訴して〜入った事ないから楽しみ〜」って言ってますね〜軽いな〜まあジェーンはそういう奴だがな〜(。>д<)
そしてジェーンは刑務所に入れられましたな〜だがまあジェーンは自信があるんだな〜なんせ偽霊媒師やってたからね〜人を騙すってか丸め込むのが得意だからね〜まあ人の心を読んで操るって言った方がいいかな〜それで刑務所の囚人も上手く懐柔しましたね〜さすがはジェーンですね〜まあ口が達者だからね〜悪く言えばね〜( ̄∇ ̄*)ゞ
そしてジェーンは刑務所を脱獄しましたな〜ネズミを捕まえてな〜ネズミ嫌いの刑務所の刑務員を閉じ込めてね〜やるな〜ってヤバイよな〜マジで不味いんじゃないか〜だがジェーンはガーバー家に行きましたな〜そして犯人を得意の話術で挑発して自白させましたな〜犯人はカービーの義理の母親のサンドリーですな〜(。>д<)
サンドリーって義理の母親とカービーがデキてたようだな〜まあサンドリーは若いからな〜じじいのドウリーでは満足出来なかったってな〜だから若い義理の息子のカービーに手を出したってか〜だがカービーが全部バラすってなったからサンドリーがカービーを殴って殺したってか〜金からみではなかったわけだな〜事件はもっと単純でしたね〜(#`皿´)
しかしカービーの顔に付いてたラメがサンドリーのラメだってなんか気付きそうなもんだがな〜リズボンならわかりそうだけどね〜女なんだかやな〜だがジェーンも捕まったな〜脱獄したんだからね〜当然だなぁ〜また刑務所に逆戻りかよ〜だがリズボンがボスコに頼みに行ったな〜ボスコはリズボンに惚れてるからな〜って皆は思ってるようだね〜だがジェーンは見抜いてたな〜(  ̄▽ ̄)
リズボンはボスコに「ジェーンの訴えを取り消さないと8年前の事を話す」ってな〜それでボスコは訴えを取り消したぜ〜ジェーンは釈放されましたね〜やれやれだなぁ〜なんか謎が増えたな〜けっこう面白くなってきたよな〜(゜∇^d)!!
【感想】
ジェーンは推理したな〜ボスコとリズボンの間に8年前に何が起きたかな〜ジェーンはボスコが法で裁けない奴を殺したってな〜リズボンはそれを後から知ったが黙ってたってな〜まあたぶん当たってるんだとは思うがね〜この謎はマジで気になるよな〜次回が楽しみなってきましたね〜O(≧∇≦)O