【シーズン2第16話 コーテキシファン】
女性弁護士のミランダが依頼者の男と話をして ますね〜誰かを捜してるような依頼だよな〜なんだろうな〜そして男がありがとうみたいな感じで手に触れたな〜それから車を女性弁護士ミランダは運転して信号待ちしてる時に手を見たら手になんか腫瘍みたいな物が出来てますな〜しかもだんだんと増えていき体中に出来てきたな〜顔も化け物みたいに腫瘍だらけになってきたな〜マジでキモいな〜( TДT)
ウォルターやオリビアそしてピーターが女性弁護士ミランダの遺体を見ましたな〜まあその遺体を検視してた医者はどうやらウォルターの教え子のようだな〜そしてウォルターの見解ではなんか腫瘍だからガンを移されたんじゃないか〜ってな〜ってガンをなんか人に移るのかよ〜ウィルスじゃないのにガンだぜ〜あり得ないよな〜だがウォルターは可能性はあるってな〜医者はあり得ないって言うもウォルターは「私の教えた事を忘れたようだな〜あらゆる可能性を考慮すれば時に真実が見える」ってな〜Σ(゜Д゜)
どうやらマジで触っただけで相手にガンを移す事が出来る奴がいるようだな〜他にも何人か同じように体中にガンが出来て死んだ人間がいるようですね〜しかし被害者の関連性がわからないんだよな〜だがオリビアのは身長って言葉を聞いて思い出したな〜以前にウォルターに子供の頃に実験をされた場所に行った時に身長を子供達が計って書いてあったのをオリビアはメモしてたんだよな〜それに被害者の名前が書いてあったのをな〜( TДT)
そして犯人の指紋から犯人はネイト・リードって男だなぁどうやら犯人は子供の頃にコーテキシファンを投与された人間を襲ってるようだな〜ウォルターが言うには犯人の男は病気だってな〜そして相手のエネルギーを交換するってな〜つまり交換ってか相手の健康なエネルギーを吸いてる事で病気の進行を遅らせてるってな〜だが相手にガンを移すわけだからな〜相手は死ぬわな〜なんて奴だよ〜この犯人はよ〜(#`皿´)
そしてオリビアの所にも来たな〜だがまあオリビアを襲ってきたがオリビアが撃退したぜ〜まあFBIだからな〜当然だな〜そして男が話をし出したな〜ピーターも来たぜ〜まあコイツもコーテキシファンを投与された人間だからな〜コーテキシファンを投与された人間同士でないとエネルギーを吸いとれないようだな〜まあ一応は解決だなぁ〜d=(^o^)=b
【感想】
しかしオリビアはピーターに本当の事を話すつもりでいたがな〜考え直したな〜まあ話さない方がまあいいだろうがな〜今更真実を知ってもどうしようもないからな〜それがいいよな〜だがまあドラマだからな〜いずれはピーターも知るんだろうな〜自分がこっちの人間じゃないって事にな〜マジで面白い展開になってきたよな〜(゜∇^d)!!