【シーズン1 第2話 SOS】
前回にジャックが生き残りのパイロットが持ってた無線機を持って皆がいるビーチに戻ったな〜だが無線機は壊れてますな〜そこへ二人の男がケンカしてますな〜ジャックと太っちょのハーリーが止めたな〜よくわからんケンカだなぁ〜飛行機が墜落したのはお前のせいだ〜とかなんとか叫んでますね〜ソーヤーって白人の男とアフリカ系の男のサイードだなぁ〜Σ(゜Д゜)
元共和国軍の通信士官だったサイードが無線機を直せるって言うんでジャックは無線機をサイードに渡しましたな〜そしてサイードは修理しましたね〜だがサイードはここじゃ電波が入らないってな〜高い場所に行かないとダメだ〜ってね〜それでサイードとケイトとチャーリーそれにケンカしてたソーヤに兄と妹の二人の兄妹の6人が山に登るんですね〜(ノ´∀`*)
ジャックは腹に破片が刺さった男の治療をハーリーに手伝わせてやるんだな〜だが血がダメだってハーリーは言ってますね〜そしてジャックが破片を抜いたら血が吹き出したな〜それを見てハーリーは気絶したな〜修理が布を取ってくれ〜って言ってるのに気絶かよ〜役に立たない太っちょだなぁ〜(;゜∇゜)
山ではサイードとソーヤがまたケンカを始めたな〜そこへ何かが突進してきたぜ〜ヤバイってなり皆は逃げだしたがな〜ソーヤは銃を出して突進してきた生物を撃ち殺したな〜なかなかやるぜ〜ソーヤって男はな〜突進してきたのは白熊だなぁ〜ってなんでこんな山にいるんだよ〜白熊ってのは北極とかの寒い所にいるもんだよな〜ワケわからんな〜(#`皿´)
そしてソーヤはなぜ銃を持ってやがるんだよ〜ソーヤは「保安官からとった」ってな〜保安官が飛行機に乗ってたとはな〜保安官が乗ってたって事は犯罪者を連行してた可能性があるよな〜ってなんかフラッシュバックで保安官が連行してるのはケイトだなぁ〜ケイトは手錠をしてますね〜なんてこった〜まさかケイトが犯罪者なのかよ〜ケイトはソーヤから銃を奪いましたね〜素早い動きだなぁ〜やっぱケイトは犯罪者なんだな〜(;゜∇゜)
そして広いところに出ましたね〜サイードは無線機のスイッチを入れましたね〜そしたら声が聞こえてきましたね〜なんかの声をどうやら受信したようだな〜フランス語ですね〜助けを求めてますね〜何者だよ〜しかもカウント数が入ってますね〜そのカウント数をサイードが計算したら16年だと〜16年間もテープで流してたって事だよな〜16年間もこの島にいて助けを求めてるってな〜一体どういう事かな〜ミステリーだなぁ〜( TДT)
【感想】
チャーリーが「俺たちは一体どこにいる」ってな〜確かに一体飛行機はどこの島に落ちたんだかな〜救助は来るのかね〜マジで面白くなってきたよな〜次回が楽しみだな〜O(≧∇≦)O