「海外ドラマ」サスペンス『24 TWENTY FOUR2ー13』

【シーズン2 第13話 8:00PMー9:00PM】

前回に核爆弾はノートン飛行場にあるってアリが吐いたからな〜ジャックやケイトや捜査官達は飛行場に向かいましたね〜そしてケイトの妹のマリーは起爆装置を爆弾にセットしてセスナに搭載して正に発進するってな〜ジャックは間に合うのかね〜なかなか緊迫してきましたね〜(σ≧▽≦)σ

キムは前回に男に助けられてその男の家に一晩泊まりに行きましたな〜この男はマジで大丈夫なのかね〜森の中ってか近くの家に一人で住んでるようだな〜マジで怪しいよな〜まあキムはシャワーを借りたり食事をもらったりしてるからな〜そしてなぜロスに戻りたくないかを男に聞かれたからキムは正直にロスで核爆弾が爆発するって言いましたね〜そしたら男は「やっぱりそうか〜」ってな〜何がやっぱりなのかね〜Σ(゜Д゜)

そして男はキムに「見せたい物がある」って言ってキムを地下に連れて行くんだな〜ってやっぱ怪しいよな〜だが地下にはシェルターがありましたな〜男が一人で作ったってな〜要するにこの男は近々ロスかどこか大都市で核爆弾のテロが起きるんじゃないかって勝手に想像してわざわざ都市を出て家を買ってシェルターを作ったって事ですね〜まあ変な奴って事ですね〜(。´Д⊂)

ロジャーは遂に拷問に耐えきれずに吐いたな〜しかしロジャーは核爆弾をわざと国内に入れたってな〜どういう事かな〜つまりパーマ大統領に危機意識を持たす為だったってな〜だから核爆弾の居場所を常に把握させてたってな〜自分の手下の特殊部隊にテロリスト達を監視させてたってわけだな〜だから核爆弾を爆発させる気はなかったってロジャーは言うわけだな〜だがその手下の特殊部隊とは連絡出来なくなってるってな〜ってただのバカですね〜このロジャーって男はな〜(#`皿´)

このロジャーの手下の特殊部隊がどうやら勝手に動いてるってな〜ジャックの飛行機を撃ち緒としたりしやがったからな〜まさかテロリスト達と組んでるんじゃないだろうな〜あり得るかもな〜ロジャーと連絡がつかないってのはマジで怪しいからな〜(。>д<)



ジャックは飛行場に着いたな〜だがマリーにバレてしまったな〜まあジャック達は飛行場のどこに爆弾を積んだセスナがあるのか知らないからな〜だからジャック達はしらみ潰しに探すしかないわな〜時間がかかるぜ〜だが特殊部隊の連中が死んでるのを見つけたな〜6人も死んでやがるぜってなんで死んでるのかね〜皆額に銃弾を食らってますな〜それをジャックはパーマに知らせたな〜そしてパーマがロジャーに聞いたな〜「6人死んでる」ってな〜ロジャーは「そんな〜」って絶句してますね〜そして「今6人って言いました?」ってな〜「7人のはずですが」ってな〜じゃもう一人はどこへ行ったのかね〜まさかもう一人が6人を殺したのかね〜Σ(゜Д゜)

ジャックは飛行場から出てきたセスナを見つけたな〜そして追いかけパイロットを撃ちましたな〜セスナは止まったぜ〜やっぱ中には爆弾概要ありましたな〜しかも解除が出来ないぜ〜マジですか〜ヤバイぜ〜って思ってたら爆弾の中身は空だな〜どうやら囮のようですな〜誘導作戦かよ〜テロリストもなかなかやるな〜だが本物の核爆弾はどこにあるんだよ〜ますます面白くなってきましたね〜(o^−^o)

【感想】

ロジャーはパーマ大統領に「シェリーに聞いた方がいい」って言いましたね〜これでシェリーもロジャーの仲間で裏切り者だってパーマは知ってしまいましたね〜まあシェリーはそういう女だってな〜パーマは甘すぎますな〜まあ次回が楽しみだな〜(σ≧▽≦)σ

【ランク…S】

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