【シーズン2 第20話 傷】
前回にコールソン達はゴンザレスと組んでヒドラの基地に乗り込んでリンカーンとピーターソンを助け出しましたからね〜まあウォードとも共闘したがな〜ウォードは逃げたな〜エージェント33をコールソンに託してな〜そしてコールソンはゴンザレスと組むってかシールドを1つにしようってなるんだな〜コールソンは「私が長官で君達が補佐官として」ってやっぱ長官でないとダメだな〜って事だよな〜コールソンはな〜( v^-゜)♪
レイナがまた予知夢を見たな〜なんかエイリアンの石みたいなもんだな〜危険な石だ〜ってか〜シールドの船の中にあるってな〜それでゴードンとレイナはテレポートして船の中に潜入したな〜赤い扉の中に入ったぜ〜夢で見たなんか変な石ってか黒い板だな〜それがいきなり崩れて水みたいに液体になったな〜そしてまた板になったな〜何なんだよ〜この石はよ〜(。´Д⊂)
レイナとゴードンが潜入したのがシールドにバレてメイとボビーが二人に銃を向けるも二人はテレポートして逃げたな〜まあ二人が潜入したってんで能力者達が危険たってゴンザレスが言い出したな〜そして攻撃すべきだ〜とか何とか言ってますね〜コールソンはまず話し合いをしてからだ〜ってな〜スカイに仲介をしてもらい話し合いに行く事になりましたな〜まあ当然だな〜いきなり攻撃してどうすんだかね〜ゴンザレスってのも好戦的なオッサンなのかもな〜Σ(゜Д゜)
そしてスカイとリンカーンはゴードンが向かいに来てアフターライフに帰ったな〜そしてジャーインに話しましたね〜それで話し合いをする事になりましたな〜まあコールソンがジャーインと話をするつもりだったがゴンザレスが君ではダメだ〜スカイの母親だから客観的になれないって言い出して「私が行く」ってなりましたな〜コールソンは本部に残る事になったな〜まあ仕方ないよな〜(。>д<)
ジャーインとゴンザレスは会って話をしましたな〜ジャーインは能力者の事をインヒューマンズって言ってますね〜ゴンザレスはヒドラがジャーインにした酷い事を聞いたってな〜私も一緒だ〜同じ傷を持つもの同士だ〜ってな〜つまり仲良くシールドとインヒューマンズはやっていこうって言ってるわけだな〜だがジャーインは予言者を溶かして作ったクリスタルを見せたな〜って何するつもりだよ〜って顔だな〜ゴンザレスはな〜Σ(゜Д゜)
そしてジャーインは「あなたの傷と同じにしないで〜」って言ってグリーティングを叩きつけて割ったな〜そしたら煙が立ち込めたな〜ってこの煙は異星人の街でスカイが浴びた煙ってか霧だよな〜トリップが石になった霧だよな〜ゴンザレスが石になっていきましたね〜ゴンザレスは「止めろ〜」って言うも完全に石になったな〜何しやがるんだよ〜ジャーインはよ〜シールドと戦争をするつもりかよ〜(。´Д⊂)
そしてジャーインはゴンザレスの手から銃を取って自分の肩を撃ちましたな〜その銃声を聞いてスカイが駆けつけたな〜ジャーインは「シールドが撃った〜」って言ってやがるぜ〜この女はシールドを罠にハメてスカイをシールドから取り返そうとしてるのかね〜シールドを悪者にしてな〜なんて悪い女なんだよ〜ジャーインって女はな〜(#`皿´)
そしてキャラってエージェント33がメイに化けてましたな〜そして戦闘機にボビーを上手く偵察だって言って乗せてウォードのいる所まで連れて行こうとしてますね〜だが機内でキャラがボビーに銃を向けたな〜そして正体を明かしてボビーとキャラのバトル開始だな〜まあやっぱボビーの方が強いな〜キャラを倒したな〜そして着陸したが待ち伏せてたウォードがボビーを撃ったな〜って自動操縦をしてたようだな〜まあまんまとウォードの策にハマったってな〜Σ(゜Д゜)
【感想】
どうやらジャーインはシールドもヒドラと同じような悪い奴等だって思ってるのかもしれないな〜まあジャーインはヒドラのホワイトホールから体をバラバラに刻まれて解剖されて内蔵を瓶に入れられたって言ってたからな〜ってそんなんでよく生き返れたよな〜いくら能力者とはいえな〜まあだが面白いな〜ウォードは一体何がしたいのかね〜次回が楽しみだよな〜O(≧∇≦)O