「海外ドラマ」サスペンス『24ーTWENTY FOUR3ー6』

【シーズン3 第6話 6:00PMー7:00PM】

前回にヘリに乗ってジャックとラモンは刑務所から脱出したがな〜ヘクターの所に行くのかと思ってたら市内に向かったな〜どういう事かな〜軍のヘリがジャック達を追いかけてますね〜ヤバイな〜ジャックは「ロックされた〜」って言ってるぜ〜マジで撃墜するつもりだろうかな〜大ピンチじゃないかよ〜(ノ´∀`*)

ジャックは無線を切ってるからな〜連絡がつかないんだな〜カイルを確保したって事をジャックに伝えられないんだな〜それさえ伝えられたらジャックはラモンを拘束して帰ってこられるからな〜このままだとジャックも追われる身になってしまうってかもうなってしまったからな〜なぜジャックは無線を切ったのかね〜Σ(゜Д゜)

シャペルがヘリを撃墜するのもやむを得ないって言ってますね〜マジですか〜ラモンを逃がす訳にはいかないからってジャックもろとも撃墜はダメだろうがよ〜市街地で撃墜すればヘリが市街地に落ちて大被害になるから市街地に入る前に撃墜しなくてはならないってシャペルは言ってますね〜チェイスがシャペルに「大統領の許可を得た方がいい」って言ったな〜まあそれでシャペルは大統領の許可を得る為に補佐官に電話したな〜まあパーマー大統領は今は討論会をキーマー議員と争ってる最中だからな〜どうすんだかな〜(* ̄∇ ̄*)

そしてチェイスはクロエにヘリの緊急回線を調べさせてますね〜だがなかなか見つからないよな〜チェイスはかなり焦ってますね〜そして補佐官がパーマーに連絡したな〜パーマーは「緊急事態が発生しましたので討論会を中断します」って言って退席しましたね〜そしてパーマー大統領は「ジャックを殺す命令を許可出来るか〜」って言ってたがな〜弟の補佐官から「サラザールを逃がす訳にはいかない〜ジャックは諦めろ〜」って言われてパーマーも決断しましたね〜シャペルに電話して「撃墜を許可する」ってな〜マジですか〜だなぁ〜ジャックを見殺しかよ〜(#`皿´)

シャペルは軍のヘリに「撃墜しろ〜」って命令しましたね〜だがジャックは撃墜されないように巧みにヘリを市街地方面に向かって飛ぶようにしてますね〜そして市街地に入ったから撃墜は出来なくなりましたね〜やれやれだなぁ〜なんとか撃墜の危機は回避できたな〜そしてジャックは道路のど真ん中にヘリを着地させようとしてますね〜そこへクロエが緊急回線を突き止めてチェイスに連絡してチェイスはジャックに「カイルを確保した〜」って連絡したぜ〜だが間一髪間に合わずジャックとラモンはヘリから降りて市街地を走ってますね〜ってさすがはドラマだなぁ〜ハラハラさせますね〜だが面白いよな〜d=(^o^)=b

そして確保したカイルは感染したらもう助からないって告げられましたな〜カイルは両親と話をして「感謝してる」ってな〜まあ自業自得だからな〜仕方ないがな〜まあ他の人に移さなかっただけ良かったのかもな〜だがそこへ医者がきて「検査したが感染してなかった」ってな〜なんだそれは〜一体どうなってるのかね〜感染してないならなぜヘクターの部下がカイルを捕まえたんだよ〜意味がわからんな〜Σ(゜Д゜)

ジャックとラモンは空港に向かったな〜ジャックが以前に潜入してた時の知り合いのパイロットに電話したな〜ってヘクターの手下だろうがよ〜空港に行ったら殺されるんじゃないかよ〜ジャックは勝算があるのかね〜って案の定空港に行ったらヘクターの手下に捕まったな〜そしてジャックはラモンに「どういう事だ〜ラモン〜」って叫んでるな〜だがジャックは気絶させられてラモンはジャックを殺そうと銃を向けたな〜だが手下が「ヘクターから生かして連れてこいって命令た〜」ってな〜それでジャックはヘクターのどういう連れて行かれるようだな〜飛行機に乗せられたな〜(* ̄∇ ̄*)

そしてCTUではガイルがジャックが飛行機に乗せられてる映像を見てましたね〜まあコイツはヘクターのスパイだからな〜そこへキムがきて「ミシェルが呼んでる」ってな〜ガイルが出ていった後にキムが映像を見つけてしまったな〜ガイルがスパイだって気づいてしまったな〜アダムにキムが知らせようとしたらガイルがきて「ファイルを閉じるのを忘れた〜」って言ってキムに銃を向けたな〜キムがヤバイな〜キムが大ピンチだなぁ〜(´д`|||)

【感想】

ジャックもキムも父娘二人が大ピンチだなぁ〜ヤバイよな〜しかしカイルが感染してないってのはどうなってるのかね〜他に感染させた奴がいてカイルはフェイクだったのかね〜わからんな〜謎だな〜まあでも面白くなってきたからな〜次回がマジで楽しみですね〜(゜∇^d)!!

【ランク…A】

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