【シーズン2第23話 影踏み】
謎の失踪事件が3件も続いてますね〜なんか男がホテルのドアを叩いて「モリス〜開けてくれ〜大事な話があるんだ〜」ってな〜あまりにやかましくドアを叩いてるから向かいの客がドアの覗き穴から外を見ましたな〜って思ってたらなんか青白い光がして客が消えたな〜外の男は「しまった〜まただ〜何てこった〜俺はどうしたらいいんだ〜」って言って走り去りましたね〜何だこれは〜この男が原因で失踪してたのかね〜Σ(゜Д゜)
そしてライアン刑事って若い女性刑事がスカリーに事件を依頼しましたね〜スカリーが教官をしてた時の教え子だなぁ〜消えた客の部屋をモルダーとスカリーは調べましたね〜なんかドアの前に黒いシミみたいな物が残ってますね〜成分を調べたり炭素とかが見つかったってな〜なんか人間の燃えカスみたいな感じだよな〜だからモルダーは始めは人体発火じゃないかって疑ってましたね〜まあ突然人体が燃えてしまうって謎のミステリー現象だよな〜(。>д<)
だが消えた人間が駅にいたってのがわかって駅の監視カメラをモルダーは調べましたね〜そしたら男が椅子にず〜っと座ってますね〜拡大したら胸になんかのバッジをつけてますね〜磁気研究所のバッジだなぁ〜それでそこにモルダーとスカリーは行きましたね〜そこにいたクリス・ディビーって男に聞くと駅にいた男はチェスター・バントン博士だってな〜だか実験中に事故にあって失踪したってな〜チェスターは暗黒物質を研究してましたね〜何だよ暗黒物質ってのはよ〜よくわからんぜ〜(゜ロ゜;ノ)ノ
なんか粒子加速器で粒子を照射する実験中に誤ってチェスター自身の体に粒子が照射されたってな〜その為に影が壁に焼き付いたな〜そしてバントン自身の体の中に暗黒物質が形成されたってな〜暗黒物質ってブラックホールの事かな〜つまりチェスターの体の中ってか影はブラックホールだってな〜だから人間がチェスターの影に触れたら吸い込まれるってな〜ブラックホールみたいにな〜(´д`|||)
それでチェスターは逃げ回ってるってか自分の影が写らないようにスポットライトのついた所にいたってか〜そしてモルダーとスカリーが駅にいたチェスターを見つけたな〜まあモルダーはチェスターの影がなんかヤバイって思って電球を撃って影が写らないようにして捕まえたな〜さすがはモルダーだなぁ〜だがなんかライアン刑事達がきてチェスターをどっかに連れて行こうとするもチェスターは逃げたな〜そして磁気研究所に行ったな〜(。>д<)
クリスになんかもう1度粒子加速器で粒子を照射してくれってな〜よくわからんな〜そんな事したらチェスターは死ぬよな〜だがブラックホールの影も消滅するってか〜ちょっとワケわからなくなってきたな〜だがそこにライアン刑事が来たな〜銃を向けて「後ろを向いて壁に張り付かせて手をついて」ってな〜だがチェスターは「すまない時間がないんだ〜」って言って歩いて影をライアン刑事に触れさせたな〜ライアンーは影のブラックホールに吸い込まれましたね〜やりやがったな〜そしてチェスターは粒子加速器の部屋に入りましたね〜Σ(゜Д゜)
だがクリスは粒子加速器を作動させないんだな〜誰かに電話して「閉じ込めました〜」ってな〜チェスターは「クリス〜まさかお前は組織の仲間だったのか〜」ってな〜組織ってなんか政府の奴等だ〜ってチェスターは言ってたがな〜だがクリスはいきなり誰かに撃たれたな〜ミスターXだよな〜ドウナッテヤガルノカわからんな〜ミスターXって黒人は政府の人間だと思ってたがな〜違うのかね〜(゜ロ゜;ノ)ノ
モルダーとスカリーが来たな〜だが粒子加速器の中にいた人間は粒子を照射されて消えたな〜影が1つ増えたな〜ってチェスターなのかな〜って思ってたら最後にチェスターは椅子に縛られて何かの実験体になってましたね〜生きてますね〜って粒子加速器の中にいた人間は誰だよ〜どうやらクリスみたいだな〜ってマジでワケわからなくなってきたよな〜(о´∀`о)
【感想】
今回はXーファイルらしい事件ではあったよな〜だがミスターXがよくわからんよな〜コイツはモルダーの味方だったはずだよな〜なのにモルダーとちょっともめたよな〜政府の命令でチェスターを監禁して実験してるのかね〜まあモルダーにはチェスターを「私は殺してない」って言ってたがな〜だがチェスターを捕まえて実験してやがるからな〜マジでワケわからなんよな〜コイツの正体がな〜(о´∀`о)