【シーズン1 第6話 不治の病】
エミリーって女の子がいきなり車から放り出されたぜ〜そしてフラフラしながら店に入ったが…店員が不審がって警官を呼ぶんだなぁ〜警官が来て色々聞くも覚えてないって言うんだな〜それで手錠をして署に連れて行こうとすると暴れだしたな〜(￣▽￣;)
そして廻りの人か目や鼻から血を出して苦しみだしたぜ〜何だよ〜これは〜だなぁ〜そしてエミリーは頭がパンって感じて破裂したぜ〜血がガラスにベチャってなり…マジでキモいよな〜(о´∀`о)
オリビアとピーターとウォルターが現場に来て調査しだしましたな〜そして首のないエミリーの死体をラボに持って行って調べたら…エミリーは不治の病だったが治りかけてたようなんだな〜(*￣∇￣)ノ
そしてオリビアが調べて行くとイントレパス製薬会社重役のエスターブルックがエミリーを誘拐して新たな薬を開発するために実験したって事がわかってきたんだな〜(о´∀`о)
血液の中に放射能カプセルを入れてそのカプセルを何かの薬で破裂させて放射能を廻りに放出させて…それで廻りの人間の脳が急速に沸騰して死んだって事だな〜(*￣∇￣)ノ
そして同じ不治の病のクレアって女性もエスターブルックに捕まって実験台にされてるんだな〜クレアを助ける為にピーターはマッシブダイナミック社のニーナにクレアの居場所を聞くんだな〜イントレパス社はライパル会社だからな〜だから情報を知ってるわけだな〜実験施設の居場所をな〜((o(^∇^)o))
そしてFBIが乗り込みクレアがまた脳が破裂する前にウォルターが作った血清を注射してクレアを助けたぜ〜やったな〜そしてエスターブルックを逮捕しましたな〜オリビア大活躍だなぁ〜ヘ(≧▽≦ヘ)♪
まあ〜今回はオリビアが子供の時に母親に暴力を振るう養父を撃ったってのがわかったんだな〜しかも生きてますな〜更に毎年オリビアにバースディカードを送ってるんだな〜だから誕生日の今日はオリビアかナゼかイライラしてるんだな〜そして家に帰ると…来てましたな〜バースディカードがな〜(゜∇^d)!!
【感想】
まあ〜ややこしいよな〜オリビアと養父の間はね〜何かパターンに養父が関係してるのかな〜面白くなってきましたな〜チョ〜お薦めサイエンスミステリードラマだよな〜(≧∇≦)
【ランク…A】
