【シーズン1 第6話 スナイパー】
リードは銃の適性試験を受けるようだな〜まあリードは銃が苦手のようだからな〜射撃場でホッチが射撃を教えてますな〜「照準器・引き金・残心」これが射撃には大事だってな〜(σ≧▽≦)σ
ギデオンの言葉で「人を殺すのに銃はいらない」って常々言ってるようだな〜それでリードはギデオンから「感情移入が武器だ〜」って聞かされるんですね〜(^ー^)
そしてフランクリン公園で３人が腹を狙撃されましたな〜前にもあったよいなんですな〜連続狙撃事件ですね〜でも３人共に命は助かってるんだな〜まあ腹を狙って撃ってるからね〜殺すのが目的ではないって事だよな〜ギデオン達はまたまた飛行機で出動しましたな〜(≧∇≦)
ギデオン達は犯人をブロファイルするために警察と協力して現場で再現実験を実施したんだな〜だがマスコミがかぎつけたってかマスコミに情報を流した奴がいるようだな〜記者から電話番号を聞き出してガルシアに調べてもらったらマッカーティって犯人役をやってる男のケータイみたいだな〜コイツが犯人なのかね〜だがマッカーティを捕まえたらまた狙撃されたぜ〜だからマッカーティは犯人ではなかったってな〜(＃｀皿´)
わからなくなってきたよな〜ギデオン達はもう一番プロファイルすると…まあ犯人はヒーロー型の妄想犯だ〜ってなるんだな〜つまりわざとケガをさせて…そしてそのケガをを治すヒーローになるために狙撃したってな〜だからギデオンはランドマンって医者が犯人じゃないかって思うんだな〜ランドマンは公園で撃たれた被害者の銃弾を自信たっぷりに取り出せますって言ってたからな〜そして見事に銃弾を取り出したからね〜( ￣▽￣)
まあ〜ヒーロー型妄想犯ってのは自分に自信があるが周りが認めてくれないってな〜だから周りにみとめさせる為に人を狙撃してケガをさせて治療してみせて自分の力を見せつけたいってか〜クソ野郎だなぁ〜だがランドマンではなかったな〜アリバイもあるしな〜だが病院関係者の可能性はあるからな〜ホッチとリードは病院関係者を調べるんだな〜(^ー^)
そしたらフィリップって病院のスタッフが怪しいってなるも…フィリップはリードをいきなり殴りつけて銃を乱射しやがったぜ〜そして他の人間やホッチとリードを人質にしやがったな〜そして立てこもりやがったぜ〜なんだコイツはよ〜正にギデオンがプロファイルした通りの自信過剰なヒーロー妄想型の犯人だなぁ〜(＃￣З￣)
だが人質にされたホッチはリードを罵倒し出したな〜どういう事だよ〜どうやら犯人の同情を得ようとしてるのかな〜ホッチは「犯人がいるのに銃も撃てないガキと放り込まれた〜ガキのお守りか〜」とか言ってやがるぜ〜そして犯人のフィリップに協力するみたいに思わせて「頼みがある〜このガキを蹴飛ばしたい」って言ってリードを蹴りまくるんだな〜犯人は完全にホッチの策にはまったな〜そしてリードは蹴られながらホッチの足首につけてた銃をとってフィリップを撃ちましたな〜やるな〜リードはな〜ホッチの策にもすぐに気づいたからな〜リードもホッチもさすがはFBIだよな〜(σ≧▽≦)σ
【感想】
ホッチがリードをガキ呼ばわりした時にはマジかよ〜って一瞬ホッチを疑ってしまったぜ〜まあそんなわけないか〜ってな〜今回はリード大活躍だよな〜(≧∇≦)
【ランク…S】