「海外ドラマ」バイオレンスアクション『パーソン・オブ・インタレスト1ー7』

【シーズン1 第7話 目撃者】

コンビニで強盗事件がありカーター刑事が防犯カメラをチェックしたら…撃たれた男は何も盗られてないんだな〜どうやらマフィアの抗争ってか撃たれた男は処刑されたようだな〜撃たれた男はベニーって奴で敵対するマフィアを何人か殺したようだからな〜報復されたようだな〜(  ̄▽ ̄)

そして目撃者がいたんだな〜撃たれたベニーに近づいて何か言ってる男が監視カメラに映ってるんですね〜そしてリースとフィンチはこの目撃者をもう見つけたようだな〜ってか今回のマシンが弾き出した番号の男ですね〜リースはこの男チャーリー・バートンって歴史の教師の家を見張るんだな〜だがベニーを殺したマフィアがチャーリーを見つけて襲撃しにきたぜ〜リースはチャーリーを助けに行き一緒に逃げたんだな〜(# ̄З ̄)

そして二人は逃げたがな〜チャーリーを追いかけてるのはロシアンマフィアだなぁ〜コイツらがチャーリーとリースを襲撃したな〜リース達はどうにか逃げたがな〜チャーリーは撃たれてケガをしたぜ〜そしてブライトンビーチの団地に逃げ込んだんだな〜リースはチャーリーの手当てをしたぜ〜((o(^∇^)o))

マネーハッチ

そして団地にチャーリーの生徒がいるのを偶然見つけたな〜リース達は生徒の部屋にかくまってもらいましたね〜だがどうやって脱出するのかね〜しかもチャーリーを追いかけてるのはロシアンマフィアだけじゃないぜ〜イライアスの手下もチャーリーを捜してるだなぁ〜撃たれたベニーのボスはイライアスだからな〜ベニーは撃たれて死ぬ前に目撃者のチャーリーに何か言ってたからな〜だからイライアスの手下もチャーリーを捜してるって事かな〜(# ̄З ̄)

フィンチはファスコ刑事に電話して調べてもらうんだな〜まあそれでイライアスの手下もチャーリーを捜してるってのがわかったんだがな〜カーター刑事と一緒にベニーの妻に会うと…どうやらイライアスはロシアンマフィアを一掃して新たにマフィアのボスになろうとしてるようだな〜つまりはイライアスからロシアンマフィアに抗争を仕掛けたわけだな〜イライアスって何者なんだかな〜顔もわからないからな〜(。>д<)

Yahoo! JAPANカード

そしてリースは団地に入ってきてチャーリーを捜してる男の中から一人を捕まえてってまあ人質みたいにして団地から脱出したぜ〜チャーリーをファスコ刑事に預ける為に待ち合わせの埠頭に行ったな〜だがイライアスの手下がファスコを殴り倒しましたな〜埠頭でリース達と会うってのがバレてたんだな〜フィンチはファスコを最初は疑ったがな〜ファスコは殴られたからね〜違うよな〜じゃなぜバレたのかね〜(´д`|||)

リースが人質にした男はロシアンマフィアのボスの息子だなぁ〜船の上でこのボスの息子は「あんた何も知らないのか〜その男の正体を〜」って言ってますな〜リースは「何の話だ〜」とか言ってるぜ〜そしてリースはまさか〜って思ったら…後ろから銃を突きつけられましたな〜何てこった〜だよな〜チャーリーだぜ〜まさかチャーリーが銃をリースに向けるとはな〜どうなってやがるんだよ〜(# ̄З ̄)



チャーリーは「歴史の教師として色々とそいつらの情報を集めてた〜」とか言ってやがるぜ〜って事はまさかだなぁ〜リースも「あんただったのか〜」って言ってるぜ〜そうだよな〜まさかのチャーリーがイライアス本人だったとはな〜だからロシアンマフィアの連中は必死になってチャーリーを捜してたのかよ〜抗争を仕掛けてきたボス本人だからなんだな〜(。>д<)

やられたな〜リースはまんまとイライアスの逃亡を手伝ってしまったってわけだな〜イライアスをロシアンマフィアが殺してたら抗争はなくなってたのにな〜そのイライアスをリースは守ってしまったわけだからな〜そしてロシアンマフィアのボスの息子の足を撃ちましたな〜リースは助けてくれたから恩を仇で返すまねはしないって言ってリースを撃ちはしなかったがな〜しかし船が岸に着いてイライアスの手下が迎えにきて手下が「ボス終わりましたね〜」って言ったがイライアスは「いやこれから始まるんだ〜」とか言ってやがるぜ〜そしてロシアンマフィアのボスのとこへ乗り込んでアッサリと撃ち殺しましたな〜Σ(゜Д゜)



【感想】

しかし前からイライアスって名前が出てたが…まさかのこんな中年の禿げたオヤジだとはな〜ちょっとガックリだなぁ〜でもなんかロシアンマフィアのボスをあまりにもアッサリ殺すとはな〜ってか何で簡単にこのボスは撃たれたんだ〜ただのマヌケなボスじゃないかよ〜あまりにもマヌケ過ぎて呆れてしまったぜ〜イライアスは「きた〜見た〜勝った〜」とか言ってやがるな〜まあこれで面白くはなってきたかな〜今後の展開が楽しみにはなってきたよな〜ヘ(≧▽≦ヘ)♪

【ランク…S】

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする