「海外ドラマ」スパイアクション『チャック1ー6』

【シーズ1 第6話 チャックVSサンドワーム】

冒頭からいきなり男が逃げまくってるとこから始まるんだな〜なんだこれは〜なんか違うドラマかな〜って一瞬思ってしまったな〜まあこの男はラズロって言って若くして天才科学者みたいな男ですね〜どうもCIAから逃げてるようだな〜(≡^∇^≡)

チャックはバイモアのアシスタントマネージャーの面接があるからけっこう真面目にやってますな〜だがモーガンが相変わらずのバカをしてやがるぜってチャックもいつもは一緒にバカをやるがな〜今回は面接を控えてるからな〜だからモーガンに「ちゃんと仕事しろ〜」みたいになってるんだな〜(´д`|||)

モーガンが勤務中にゲームセンターで誰かと対戦しようとしてやがるな〜チャックはモーガンに「何してる勤務中だろ〜」って言うんだな〜だがモーガンの相手はラズロだなぁ〜ラズロはチャックを一目見てスパイって気づくんだな〜それでラズロはチャックに話しかけるんだな〜チャックのしてる腕時計は「俺が設計したやつだ〜」とか言ってるしな〜まあ13歳で大学を卒業してCIAにスカウトされてって話をチャックとするんだな〜なんか二人は似た境遇だなぁ〜って感じで意気投合したようだな〜(≡^∇^≡)

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二人でチャックの部屋で007の映画とか見てるしな〜007の映画をラズロは見たことないってな〜ず〜っと軟禁状態だったから映画も何も見てないってな〜それでチャックも同情してラズロの言ってる事を信じるようになったんだな〜それにサラやケイシーが部屋に盗聴器を仕掛けてるってラズロが言ってチャックが部屋を調べたらアッチコッチから盗聴器が見つかったな〜ってチャックを守る為だから当然だよな〜チャックはすっかりラズロの言うことを信じたな〜(。>д<)

だがラズロは街を爆破しようと企んでるようだな〜チャックはサラから車に乗って鍵かけてって留守録を聞いてバイモアの車に乗り込むがラズロが乗ってやがるぜ〜っていつの間に乗ったんだかな〜さっきまで部屋で007の映画見てただろうがよ〜コイツもスパイなのかよ〜そこへサラやケイシーがきたがラズロは車を発進させたな〜ってバイモアの車はケイシーが改造して助手席からハンドルが飛び出して運転出来るようになってるからな〜スゲエな〜007並の新兵器だな〜(≧∇≦)

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チャックが「まるでQだなぁ〜」って言ってもラズロはQを知らないからな〜そして赤いボタンを押しやがったな〜するとドアが吹っ飛びましたな〜そしてチャックがシートごと車外に飛び出したぜ〜そのままシートのまま道路を滑ってやがるぜ〜そして電車の遮断機の手前で止まったな〜やれやれだなぁ〜だがラズロは逃げたな〜(´д`|||)

チャックはバイモアのマネージャーの面接があるんでまあそっちに集中してたんだがな〜だが自分のせいでラズロを逃がしたからな〜ムチャ責任を感じてるんだなぁ〜そしてラズロが向かった場所が閃いたってかインターセクトの中から思い出してわかったんだな〜それでチャックは面接をすっぽかしてチャリンコでその場所まで行ったな〜(。>д<)

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するとラズロがやっぱいやがったぜ〜爆弾を仕掛けてやがったぜ〜チャックはラズロに「爆弾はどうやって解除するんだ〜」って聞くとラズロは「赤のコードを切れ」って言うんだな〜それでチャックは赤を切ろうとするが…ラズロは嘘ばかり言って自分を騙してきてたってのを思い出して赤じゃなく緑を切るんだな〜まあそれが正解だったんだがな〜ラズロはチャックなら自分の言うことを何でも信じるってチャックを舐めてたようだな〜まあチャックはお人好しだからな〜そしてラズロはケイシーとサラが捕まえたな〜やれやれだなぁ〜d=(^o^)=b



【感想】

どうも今回はイマイチかな〜まあ車のドアが吹っ飛びチャックも車外に飛び出したのは007並に面白かったがな〜助手席が上空に吹っ飛ぶんではなく横に飛び出すってのもまあ面白いよな〜O(≧∇≦)O

【ランク…A】



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