【シーズン1 第7話 チャックVSスタンフォード大】
スタンフォード大学のフレミング教授が講義中になんか誰かを見て慌てて逃げたな〜男はフレミング教授を追いかけてきたぜ〜だがフレミング教授は地下の隠し通路から逃げましたな〜って大学にこんな隠し通路があるとはな〜何者だよ〜フレミング教授ってのはよ〜そして追いかけてきた男も一体なんで教授を狙ってるんだかな〜冒頭から今回は面白そうな感じだよな〜(゜∇^d)!!
チャックはサラとケイシーから呼び出されモニターに映るCIAの上司からフレミング教授が実はスパイだったって聞かされるんだな〜そしてフレミング教授がいなくなったってな〜チャックにも協力してほしいって言われるもチャックは「今回は絶対に無利」って断るんだな〜まあチャックはフレミング教授によりカンニングの疑いをかけられてスタンフォード大学を退学させられたからな〜フレミング教授にはあまりいい思い出はないってな〜まあ仕方ないよな〜(´д｀|||)
そしてフレミング教授を追いかけてた人物がわかったぜ〜アイスランドのスパイのマグナスって男だなぁ〜このマグナスの武器はクロスボーですね〜銃を使わないスパイだなぁ〜珍しいタイプだよな〜まあそれも面白いかな〜(^ー゜)ノ
フレミング教授の居場所が判明したんでサラとケイシーと一緒にチャックも行くんだな〜そしていつものパターンでチャックは車に待機ですね〜だがそこへフレミング教授が歩いて来ましたね〜チャックは車から降りて「フレミング教授〜僕です覚えてますか〜」って声をかけるんだな〜教授は「もちろん覚えてるよ〜」ってなりそしてチャックは教授に「なぜ自分のデータがあったんですか〜」って聞くんだな〜(*￣∇￣)ノ
どうやらチャックのデータがCIAのデータにあったようだな〜チャックの頭の中のインターセクトにあったんですな〜だから教授に聞いたんだな〜教授が答えようとしたら…教授は倒れたぜ〜背中に矢が刺さってますな〜マグナスだなぁ〜教授はチャックにメモを渡すがマグナスにメモを奪われてしまいましたな〜やられたぜ〜(゜ロ゜;ノ）ノ
まあ教授は病院に運ばれたが死んではいないな〜そしてチャックはメモの数字がスタンフォード大学の図書館の陳列棚の番号だって気づくんだな〜それでチャックは仕方なくスタンフォード大学に行くことにしたんですね〜まああまりいい思い出がないスタンフォード大学には行きたくなかったようだがな〜仕方ないよな〜(´д｀|||)
そして図書館に行くもすでにその番号の本は荒らされてましたな〜マグナスに先を越されたか〜って思ってたが違うな〜チャックは思い出したな〜ブライスが棚の上を触ってたのをな〜そして棚を探ったら出てきたな〜ディスクがな〜やったな〜チャックってな〜そしてこのディスクを見てみると学生のデータや面接の映像が映ってましたな〜どうやらフレミング教授は学生をCIAにスカウトしてたようだな〜つまりこのディスクを見ればCIAのエージェントが誰かかわかるってな〜これをマグナスは探してたわけだな〜(o≧▽゜)o
だがそこへマグナスが仲間を連れて襲ってきたな〜サラとケイシーは敵を引き付けてその間にチャックは逃げたな〜だがマグナスが追いかけてきたぜ〜ヤバイよな〜そこでチャックはディスクの中にあったエージェントに電話して合言葉を言って応援を呼んだんですね〜やるな〜チャック〜そしてチャック危うし〜って所へ応援のエージェントが助けに来てくれたぜ〜サラとケイシーも弾丸がもうないって所へ応援がきて助かったな〜やれやれだなぁ〜(゜∇^d)!!
【感想】
まさかの大学の中にエージェントがあんないっぱいいるとはな〜驚きだな〜そしてディスクからブライスがチャックにカンニングの濡れ衣を着せて大学を退学させた訳がわかったんだな〜教授はチャックをエージェントとして採用して任務につかそうと考えてたようだな〜だがブライスはチャックには危険すぎるって言ってチャックを助けるためにわざとカンニングの濡れ衣を着せて大学を退学させたってな〜ブライスって実はマジでいい奴だったってな〜なかなか最後に感動させてくれましたな〜(≡^∇^≡)
【ランク…S】