スプラッターホラー

【シーズン2 第1話恐怖の帰郷】

なんかいきなり冒頭でルビーがルビーの子供らに襲われてますな〜どういう事なのかね〜シーズン1のラストでパブロに吐き出させた子供らになんで襲われてるのかね〜ってか子供らはデカくなってるよな〜マジで体が黒くて気持ち悪いよな〜ルビーは「またあのバカに頼らなくてならないのか〜」みたいな事言ってるしな〜あのバカってのはアッシュの事だよな〜アッシュも酷い言われようだよな〜(＃｀皿´)

ジャクソンビルでアッシュとパブロとケリーはバーで働いてるようだな〜アッシュはパーティでもやってるのかね〜大はしゃぎでばか騒ぎしてやがるな〜しかもけっこうモテてますな〜そこへ美人の親子がきてアッシュのチェンソーを触ってきたな〜マジでアッシュはモテてるようだな〜Ｏ(≧∇≦)Ｏ

だがそこへなんかいきなり空模様がオカシクなってきたな〜そしてなんかイヤな風が吹いたぜ〜まさかの展開になるのか〜って思ってたら…やっぱなりましたな〜さっきの美人の親子がいきなり死霊にとりつかれてアッシュやパブロやケリーに襲いかかってきましたな〜ヤバイぜ〜アッシュはまだ戦闘準備が出来てないぜ〜どうすんだかな〜(´д｀|||)

アッシュは〜「停戦中だろう〜」って言うも死霊は「ルビーに聞きな〜停戦は終わりだ〜って言って歌を唄いだしたな〜『切り裂きアッシュは斧もって〜生首切って皮を剥ぐ〜切り裂きアッシュは地獄やろう〜舌切りとって叫ばせない〜』って歌をな〜そして遂にアッシュも戦闘開始だな〜(゜∇^d)!!

そしてチェンソーをパブロが投げて華麗にカシッって取り付けて〜って思ったら死霊に足を掴まれてしまい失敗だな〜ヤバイってなるもアッシュはベルトを掴みチェンソーに絡めてチェンソーを引き寄せて遂にチェンソーを装着完了ってな〜そして死霊を斬って斬っての血の海にしましたな〜そしてパブロを襲ってた死霊はケリーがまた斧で斬って斬っての斬りまくりですな〜正に血の嵐ってな〜さすがはスプラッターだなぁ〜３人共に全身血だらけですね〜マジでキモいな〜m(。≧Д≦。)m

そしてアッシュはルビーはエルグローブにいるって言ってエルグローブに向かうんだな〜まあエルグローブはアッシュの故郷ですね〜そしてアッシュは実家に行くんだな〜そこにはアッシュの親父がいますな〜あんまり会ってなかったようだよな〜って仲があまりよくない感じだなぁ〜そこへパブロとケリーが来たぜ〜この親父はケリーが気に入ったのか〜女好きはさすがに親子だな〜ケリーは「変態親子〜」とか言ってますな〜全くそ〜だよな〜よく似てますな〜変態なとこはな〜Σ(゜Д゜)

パブロはどうやら幻覚を見るようになったようだな〜そしてルビーの幻覚を見てついて行ったら…またまた顔に死者の書の皮が張り付いてしまいましたな〜パブロは必死で皮を取ろうとして自分の顔の皮まで剥いで血だらけになって叫んでるぜ〜ってケリーが「パブロどうしたの〜」ってな〜ってなんだよ〜幻覚かよ〜ビックリさせるなよな〜(´д｀|||)

アッシュも来てパブロは幻覚を見るようになったって言うんだな〜そして煙突があったってなりアッシュは「それは火葬場だなぁ〜」ってな〜ルビーはパブロに幻覚を見せて居場所をアッシュに教えたって事かな〜まあとにかくアッシュ達は火葬場に行くんだな〜o(^o^)o

だがアッシュ達はいきなり火葬場で不気味なガキに襲われたな〜ルビーの子供らだよな〜アッシュの影に化けてやがったな〜そしてルビーの子供はアッシュに「戻るべきじゃなかったな〜アッシュ〜」って言うんだな〜なんだコイツはマジでキモいよな〜(。>д<)

ケリーもキモいガキらに襲われてますな〜ケリーの偽者ってか幻覚だなぁ〜に襲われたな〜そしてケリーはマシンガンで「これでも喰らえ〜」って撃ちまくりだなぁ〜だが空いた穴から血が吹き出したな〜ヤバイぜ〜ケリーは血の海に溺れそうになったがまあパブロがどうにかケリーを助けたな〜やれやれだなぁ〜Σ(゜Д゜)

そしてルビーがいたな〜ルビーはアッシュに「あの子達は死者の書を奪って私を倒さそうとしてる〜強くなりすぎて手に負えない」ってな〜それでアッシュに助けを求めたってか〜勝手な事を言ってやがるよな〜そしていきなりルビーは子供らにどっかに連れ去られたな〜マジですか〜だなぁ〜( ; ゜Д゜)

まあアッシュは助けようか迷ったがな〜やっぱ人として助けないとな〜って思ってルビーを助ける事にしたな〜アッシュはチェンソーをガキの腹に叩き込むも…ニヤッって笑ってやがるな〜って効いてないぜ〜すぐに傷が治りやがるな〜ヤバイな〜だがルビーがアッシュのカンダリアンのナイフでガキを刺したら〜効いてるな〜ダメージ喰らってますな〜そしてアッシュがとどめに口にショットガンをぶち込んで頭をバラバラにしましたな〜やったな〜だが２匹のガキは逃げやがったな〜まあ１匹は倒したから良しとするかな〜(o≧▽゜)o