「海外ドラマ」スパイミステリー『エージェント・オブ・シールド2ー4』

【シーズン2 第4話 仮面の敵】

なんか冒頭で火事で焼けた教会に司祭が行ったらスペインの絵画が奇跡的に燃えず残ったってな〜だが問題は絵画ではないよな〜絵画の裏にはびっしりとあの記号が書いてあるな〜ギャレットが書いてたあの記号だなぁ〜コールソンも壁一面に書いてたあの記号が絵画の裏に書かれてるとはな〜しかもどうやら最近誰かが書いたようだな〜恐らくは異星人の細胞を体に入れたからだろうな〜つまりは謎の記号は異星人の文字だって事だな〜Σ(゜Д゜)

コールソンとメイは絵画を盗む為にチャリティ会場に乗り込みましたな〜だが会場にはタルボットがいやがったな〜どういう事かな〜コールソンはタルボットに近づき「正体をバラさないでくれ」って取引を持ち掛けるんだな〜まあタルボットは承諾したようだな〜そして絵画の管理してる部屋に網膜スキャンで開けたが中は赤外線レーザがビッシリだなぁ〜どうすんだよ〜(゜ロ゜;ノ)ノ

コールソンは「何とかする」って言うもメイはスタスタ歩いて行ったな〜「どうせバレてる」って言ってな〜そして警報が鳴り二人は脱出するんですね〜絵画は無かったな〜既にタルボットが手に入れてましたな〜そしてタルボットは「手を結ぼう」って言ってきたな〜記号の解読をコールソンに頼むってな〜「あの記号を解読出来るのはお前だけだ〜」ってな〜だがメイはタルボットを信用してないからな〜「調べる」って言ってコールソンと別れたな〜なんかタルボットはヒドラに電話してたからな〜ヒドラと繋がってるのかね〜( ・∇・)

メイはタルボットの所へ行くもタルボットはいなく女がいたな〜コールソンの資料を見てやがったな〜しかもヒドラのマークがついてますな〜それでメイは女に殴りかかったな〜だが強いな〜そしてタルボットも来やがったな〜メイはタルボットを殴るも顔がなんかおかしいよな〜マスクでもしてる感じだなぁ〜そしたら女が背後からスタンガンでメイを気絶させやがったな〜さすがのメイもスタンガンには勝てなかったな〜(´д`|||)

そして女はメイの血から生体データを採取してマスクを作ったな〜そのマスクを顔に被せたらメイになりましたな〜凄いな〜ヒドラの技術は大したもんだなぁ〜って事はタルボットもマスクを被った偽者だったって事だなぁ〜タルボットとヒドラが繋がってるわけないわな〜そしてメイに化けたヒドラの女はコールソンのとこに行ったな〜そしてタルボットにメイに化けた女とコールソンは会いに行くんだな〜Σ(゜Д゜)

メイに化けたヒドラの女は飛行機にウィルスの機械を仕掛けやがったな〜不味いな〜電気系統がやられるぜ〜だがフィッツが頑張ってくれましたな〜ハンターを上手く使ってウィルスを撃退してくれたぜ〜やったな〜フィッツ〜ってけっこうフィッツの症状もよくなってきたんじゃないかな〜フィッツもこれで上手くハンター達とやっていけるんじゃないか〜やれやれだなぁ〜(゜∇^d)!!

コールソンはメイに「昔みたいにコーヒーを飲まないか〜」って聞くんだな〜メイは「片付いたらぜひ」ってな〜それを聞いてコールソンはメイを殴りましたな〜「メイはコーヒーが嫌いだ〜」ってなメイに化けたヒドラの女の正体を見事にコールソンは見破ったな〜さすがだなぁ〜そしてコールソンとヒドラの女とのバトルだなぁ〜だがそこへ椅子に縛られてたメイが脱出して乱入したな〜そして激しいバトルが始まったな〜ヒドラの女は「私は手強いわよ〜」ってな〜メイも「私もよ〜」ってな二人のメイのバトルは凄いな〜ほぼ互角の格闘術だよな〜どっちが勝つんだよ〜まあわかってはいるが凄すぎますな〜(゜ロ゜;ノ)ノ

コールソンは絵画を持って逃げたタルボットに化けてた男の後を追いかけて行ったな〜そして男を撃ったぜ〜絵画を取り戻したな〜やったな〜そして二人のメイのバトルは本物のメイがヒドラの女の顔に電気のコードで感電させて倒しましたな〜さすがにメイだなぁ〜だが危なかったよな〜ヒドラの女は「私も元シールドよ〜」って言ってたからな〜ヒドラがマインドコントロールしたエージェントなのかね〜まあとにかく絵画は手に入れたってな〜やれやれだなぁ〜(≡^∇^≡)

【感想】

しかし凄いマスクだよな〜被るんではなく顔に張り付かせるんだからな〜まあそれでも体格とかが違ったらすぐにバレるがな〜しかし絵画の裏の記号は最近書いたようだからコントロールみたいな異星人の細胞を体に入れた奴が他にもいるって事だよな〜誰なんだかな〜ますます面白くなってきたよな〜O(≧∇≦)O

【ランク…S】

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