【シーズン2 第17話 白いチューリップ】
電車内に少年が乗ったな〜そして乗客を見たぜ〜ってみんな死んでますね〜なんだこれは〜だなぁ〜マジでキモいな〜ドアは閉まって電車は少年を乗せて走りましたね〜冒頭からなんかミステリー要素が満載って感じだよな〜今回はな〜Σ(゜Д゜)
少年が電車から降りてきた男に会ってますね〜その男をオリビアは監視カメラから追跡して調べたらアリスター・ペックって天文学者でしたね〜そしてペックの家にFBIが突入したな〜だがペックはいなかったな〜だが何かを研究してますな〜色んな数式が書いてあるな〜そしてペックが帰って来たぜ〜「手を上げろ〜」ってなるもペックの体にはなんか色んな金属が付いてますね〜ウォルターが「体をシールドしてるんだ〜」とか言ってるな〜そしていきなりペックは体が揺れだして光だしたな〜「危ない〜離れろ〜」ってなった途端にペックは消えたな〜ワケわからんぜ〜(´д`|||)
どうやらペックは時間を移動出来るようだな〜だがそれには莫大なエネルギーがいるってな〜そのエネルギーは電機機器の電池だけじゃなく人間のエネルギーがいるんだな〜人間のミトコンドリアだなぁ〜過去に行くには人間のミトコンドリア内にあるエネルギーを全部使うだけのエネルギーが必要ってか〜つまりそのミトコンドリアのエネルギーを使ったから人間は死んでしまうんだな〜冒頭の電車内の人間はミトコンドリアのエネルギーが無くなったから死んだんだな〜(。>д<)
そしてまた同じようにペックは電車内にタイムトラベルしたな〜ってこれは同じ時間を何度も往き来するタイムループってやつかよ〜そしてまた少年に会ったな〜その時に少年にペックは「また同じ目に合わせてすまないな〜」って言ったな〜まあタイムループしても本人は以前のループを覚えてるからな〜何が目的でタイムループってか過去に行ってるのかね〜(゜ロ゜;ノ)ノ
どうやらペックには婚約者がいたようだな〜まあアーレット・ターリングって女性だがね〜5月18日に交通事故で死んだんだな〜ペックは婚約者を助ける為に過去に行こうとしてるようだな〜だが電車から過去に行けないようだな〜それで何度も同じ時間をタイムループしてるって事だなぁ〜Σ(゜Д゜)
ペックを逮捕する為にオリビアやブロイルズか向かったな〜だがウォルターがペックと話をさせてくれって言ってますね〜説得するってな〜そしてウォルターがペックに「私も過去に過ちを犯した」ってな〜まあピーターを別の世界から連れてきた事だよな〜そして後悔するってな〜自責の念にかられるってな〜だからペックに諦めろってね〜だが警察が突入したな〜ペックは逃げましたね〜そして自宅でなんか手紙を書いてますな〜ウォルター宛ですね〜どういう事かな〜(。>д<)
そして警察がペックを狙撃しようとしたがペックは勘づいて過去に行きましたな〜誰もいない所にペックは現れたな〜ってどうやら過去についた時に大概は人間のミトコンドリアのエネルギーを使うようだな〜だから誰もいない所に行ったな〜植物のエネルギーを使ったようだな〜ってマジでよくわからんよな〜どうやって過去に行くのかね〜体にいっぱい付けてる金属の部品がタイムマシンなのかな〜ちょっと意味がわからんぜ〜(´д`|||)
まあとにかく過去に行ったな〜そして婚約者のアーレットの車に乗り込んだぜ〜だが直後に車が突っ込んできたな〜事故を防げなかったってな〜しかもペックも一緒に死んだって事だよな〜ワケわからんぜ〜始めから死ぬつもりだったのかね〜とにかくペックもアーレットも死んだようですね〜ってマジで助けられなかったってな〜なんて終わり方だよな〜ってな〜(゜ロ゜;ノ)ノ
【感想】
ウォルターがペックに話した「神がもし許してくれたなら白いチューリップを送ってくれる」ってな〜ウォルターは白いチューリップをず〜っと待ってるってな〜そして白いチューリップの絵が届いたな〜まあこれがペックが送ったやつだろうな〜ってまあちょっとしっくりこないラストでしたね〜(* ̄∇ ̄)ノ