SFミステリー

【シーズン2第10話レッド・ミュージアム】

精肉業が盛んな街のゲイリーって高校生が家にいたら電話がかかってきて「五分で帰る」ってゲイリーが言って出ていったが4時間経っても帰ってこないから母親が警察に電話したな〜そしてパトカーが森から出てきた高校生を発見したな〜だがパンツ一丁だなぁ〜しかも錯乱してるよな〜そして背中に文字が書いてあるな〜HI IS ONEってな〜まあ意味は彼が証人だ〜って事らしいな〜なんだそれは〜だよな〜（ＴДＴ）

そしてモルダーとスカリーが調査に乗り出したな〜保安官はなんかこの街にいる宗教団体の『赤の記念館』っての信者が怪しいって思ってるようですね〜それでモルダーとスカリーと保安官が赤の記念館の本拠地に行くんだな〜まあそこではウォークインって魂の転化をする儀式みたいなもんをやってましたな〜まあ確かに怪しいよな〜この宗教『赤の記念館』の信者は肉を食べないようだな〜ベジタリアンってヤツですね〜肉を食べる連中を毛嫌いしてますね〜ますます怪しいよな〜Σ(゜Д゜)

そしてまた高校生が拉致されて裸にされ背中に文字を書いてあるのが見つかったな〜保安官の息子のリックのガールブレンドのケイトって女の子ですね〜どうなってるのかね〜モルダー達は赤の記念館の信者を逮捕したな〜そして尋問するもこの信者は冷静だよな〜なんか怪しいが違うようだな〜じゃ誰なのかね〜犯人はな〜（ＴДＴ）

飛行機が落ちたな〜その飛行機に乗ってたラーソン医師のカバンから怪しいビンに入った薬が見つかったな〜しかもカバンには大量の札束がありましたね〜高校生の拉致事件とどう関係してるのかね〜調べたらラーソン医師は拉致された高校生達の担当医だったようだな〜つまりラーソン医師は高校生を使って実験してたようだな〜そしてビンに入ってた薬を調べたらエイリアンの細胞を培養したもんだったな〜って要はこの薬を成長ホルモンと偽って高校生に飲ましてたって事かよ〜実験なのかね〜(´д｀|||)

そしてシーズン1でディープスロートを撃った男バウンディーハンターって言うようだな〜が保安官の息子のリックを浚って裸にして背中に例の文字を書いて額に１発弾丸を撃ち込んで殺したな〜ってなんでリックだけを殺したのかね〜わからんな〜(。>д<)

モルダーは精肉貯蔵庫に行ったぜ〜そこにはバウンディーハンターがいたな〜なんか精肉にも例のエイリアンの細胞を培養した薬を注入してますな〜そしてモルダーが捕まえようとするも逃げたな〜しかもモルダーを冷凍庫に閉じ込めたな〜何間抜けな事してるのかね〜モルダーはよ〜だがスカリーと保安官が来たぜ〜でも保安官がバウンディーハンターを撃ち殺してしまったな〜まあ息子の敵だからな〜仕方ないよな〜でもこれでバウンディーハンターの正体も目的もわからずじまいだなぁ〜まあ例の如く謎のまま終わりましたな〜(＃｀皿´)