【シーズン2 第7話 最後のピース】
前回にウォードが逃げたからな〜メイ達はウォードを追いましたな〜しかしさすがはウォードだよな〜指の関節を外して手錠を外すとはな〜ってそれぐらいは想定するだろうがよ〜わざと逃がしたんじゃないだろうな〜ウォードの兄貴の議員がな〜可能性はあるよな〜Σ(゜Д゜)
そしてウォードを追いかけてるメイは顔を知られてるからボビーやハンターがウォードを捕まえようとするも正体をアッサリとウォードに見破られてるしな〜まあいくら一般市民に紛れてもエージェントだってウォードにはわかるんだな〜さすがは一流のエージェントだったウォードだよね〜なかなかウォードを捕まえるのは難しいよな〜(。>д<)
スチーブンスって元シールドの女性が殺されたな〜遺体にはコールソンが壁に書いてたあの幾何学みたいな記号が刻まれてますな〜って事は犯人も元シールドでエイリアンの細胞を体に入れられた奴って事になるよな〜まあタヒチ患者ってわけだな〜コールソンはまたタヒチ患者が狙われるって思いタヒチ患者の情報を得るために記憶マシンで記憶を取り戻そうとするんだな〜《*≧∀≦》
まあ記憶マシンはちょっとヤバイかもしれないって事でコールソンに異常をきたす可能性かあるよな〜まあコールソンは「記憶が戻るまで中止するな〜」ってスカイに言うんだがな〜そんなヤバイマシンなのかね〜記憶マシンってのはな〜(゜ロ゜;ノ)ノ
まあとにかく記憶マシンでコールソンはセバスチャン・デリクって男の情報を思い出したな〜まあ他にも6人くらいいるようだな〜そしてまあコールソンはなんとか他のタヒチ患者の記憶を取り戻したな〜なんか危なかったがな〜ギリギリセーフで思い出したな〜そしてその6人の記憶から調べたらほとんどが死んでますな〜殺されてるよな〜スチーブンスみたいにな〜生き残りはデリクとハンクって男だなぁ〜まあハンクはシールドの殺し屋だったようだな〜このハンクが他のタヒチ患者を殺してるって事ですね〜(。>д<)
そして生き残りのデリクを狙ってるって事でコールソンがデリクの所に行ったな〜まあエイリアンの細胞を入れられた患者は記憶がなくなるからな〜デリクも自分が元スパイだって記憶はないようだな〜だがそこへハンクが来やがったな〜ってアッサリとコールソンを殴って気絶させやがったな〜何油断してやがんだよコールソンはよ〜長官だろうがよ〜マヌケ過ぎますな〜(#`皿´)
コールソンは吊るされてやがるな〜デリクも縄で縛られてるしな〜ヤバイよな〜ハンクの体にもあの幾何学の記号が書かれてますな〜コールソン大ピンチだよな〜だがデリクが縄を切ったな〜それに気づいたハンクがナイフを投げたぜ〜だがデリクはナイフをキャッチしたぜ〜やはりエージェントの腕は健在だって事だなぁ〜そしてナイフを投げ返したな〜ハンクは避けたがコールソンを吊るしてる縄に見事命中して縄が切れたな〜やるな〜デリクはな〜《*≧∀≦》
そしてコールソンとハンクのバトルだなぁ〜ってけっこうコールソン強いな〜って言うよりハンクを圧倒してるぜ〜コールソンってこんなに強かったかな〜ちょっとビックリだなぁ〜そしてハンクをねじ伏せたな〜そこへメイ達がきたな〜そしてコールソンは見つけたな〜最後のピースをな〜幾何学の記号の意味がやっとわかったってか〜パズルは解けたな〜どうやら記号は街の設計図のようだな〜ってどこの街だよ〜だよな〜(゜ロ゜;ノ)ノ
【感想】
今までギャレットやコールソン達が書いてた幾何学の記号が街の設計図だとはな〜ちょっと予想出来なかったな〜この街とエイリアンがどう関係してるかだよな〜ますます面白い展開になってきた海外ドラマだよな〜次回が楽しみですね〜(o≧▽゜)o