【シーズン2 第14話 顔のない女】
ウォードはエージェント33となんか行動を共にしてますね〜まあウォードはスカイに撃たれたからな〜その治療をエージェント33はしたようだな〜ってなんで一緒にいるのかね〜よくわからんな〜ウォードは傷を治してくれたから恩義を感じてるのかな〜ウォードがそんなたまじゃないよな〜何かを企んでるんだろうな〜(´д`|||)
レストランでウォードとエージェント33は飯を食ってたらいきなり銃を取り出して「全員床に伏せろ〜」って強盗するのか〜って思ってたら医者を拉致しましたな〜そして「私の顔を治して〜」ってな〜まあそしてエージェント33の顔の治療をさせるんだな〜だが顔についてるナノマスクは取れないよな〜それでナノマスクを直したようだな〜顔を自由に変えられるようにしたって事だなぁ〜相手の顔をスキャンしたらその顔に瞬時になれるってな〜凄いよな〜ルパン三世も真っ青の変装マシンだよな〜(σ≧▽≦)σ
マックは前回にハンターを捕まえたからな〜そしてハンターを新しいシールドの幹部連中に会わすんだな〜ハンターも仲間にしようと思ってるわけだな〜ボビーも来たな〜そしてハンターを説得しようとするんだがな〜まあハンターは納得しないわな〜幹部連中はハートリーやトリップが死んだのはコールソンのせいだってな〜だからコールソンは信用出来ないから仲間になれって言いたいわけだな〜(。>д<)
だがハンターは潜水艇を奪って逃げたな〜ってえらく簡単に逃げられたな~コールソンに言うのかな~だが陸に上がるのに12時間かかるってか~ボビーは「戻る」って言ってますがね~6時間で充分ってな~まあまあデカい空母のような船にハンターはいたようだな~ボビーは飛行機でコールソンのとこへ戻るってことかな~それで先に戻ったらコールソンにどう言うつもりかね~まあハンターが裏切り者だとでも言うのかな~ハンターがヤバイよな~コールソンはボビーをけっこう信頼してるからな~(≧◇≦)
コールソンはスカイを隠れ家に連れて行きましたな〜まあ監禁ってか安全な場所で静養さすってな〜任務から外すってな〜そして力の使い方に慣れさすためだな〜シモンズがスカイの為に力を制御するってか力を軽減させる手袋みたいなマシンですな〜まあこれでスカイが上手く力を使いこなせればいいんだがな〜(≡^∇^≡)
ウォードとエージェント33はタルボットのいる基地に侵入したな〜タルボットの奥さんに化けて入ったようだな〜何が目的かな〜どうやら捕らえたバクシを奪回するのが目的みたいですね〜一体何のためだ〜タルボットは気づいて女性全員を集めて尋問するんだがな〜いないんだな〜エージェント33は女ではなく男に化けてましたね〜そしてバクシを奪回してウォードと脱出しましたな〜やられましたね〜(´д`|||)
そしてエージェント33はバクシをマインドコントロールしてますな〜仲間にするつもりかな〜いや復讐かな〜エージェント33はマインドコントロールされたからな〜その復讐をしてるような感じだな〜まあ次回が楽しみだな〜(σ≧▽≦)σ
【感想】
しかしボビーは本当にコールソンを裏切ってるのかね〜なんか裏があるような気がするんだがな〜まあとにかく面白いよな〜マジでワクワクしてきたよな〜(≡^∇^≡)