「海外ドラマ」ダークファンタジー『スーパーナチュラル4ー8』

【シーズン4 第8話 願いの井戸】

前回では悪魔のサウィンとけっこう激しいバトルをしたからな〜サムの悪魔を退治する超能力はたいしたもんだよな〜期待できそうだよな〜しかしウリエルって新しい天使が出てきたがな〜マジで性格は悪そうな生意気な天使だよな〜下品だしな〜こんなのが天使とは思えないよな〜カスティェルはまだ気品があるがな〜このウリエルは気品が一欠片もないゲスな天使だなぁ〜(#`皿´)

そして今回は冒頭ではいきなり女性がシャワーを浴びてるシーンから始まりましたな〜だか誰かがいるな〜悪霊かな〜女性がタオルを投げたら誰かの頭に乗っかったな〜って透明人間かよ〜悪霊じゃなく今回は透明人間なのかね〜そしてディーンとサムが調査に乗り出したな〜その襲われた女性に話をサムは聞いたな〜なんか透明人間は「こんにちわ〜アームストロングさん〜」ってな〜そして転けたんだな〜そして「ママには言わないで〜」って言ったってな〜ワケわからんな〜(´д`|||)

そして今度はビッグフッドが出た〜ってな〜何だよ〜今度はUMAかよ〜だが足跡が地面にありますね〜その足跡をつけていったらコンビニにたどり着いたな〜中に入ったら物が散乱してますね〜ビッグフッドが荒らしたようだな〜ビッグフッドはいるようたな〜そして女の子がコンビニの雑誌を落としたな〜ディーンとサムが女の子の後をつけて家に入ったらマジでビッグフッドじゃなくテディベアがいますね〜なんだこのテディベアはよ〜ひねくれた性格だなぁ〜なよなよしてやがるしな〜キモいな〜(。>д<)

そして女の子のオードリーから願いの井戸の事を聞いたな〜レストランの中にある井戸だなぁ〜ディーンとサムは衛生局に化けて店を封鎖したな〜そして井戸を調べたら1つのコインを見つけたな〜しかも底にへばりついてて取れないぜ〜このコインはバビロンのコインだなぁ〜どうやらこのコインが原因だな〜誰かがそのコインを井戸に投げて願いをかけたってわけだな〜だからそのコインは井戸の底にへばりついて取れないんだな〜魔法がかかってるからな〜この魔法を解くには最初に願いをかけた人間が願いを取り消したら魔法は解けるってな〜(* ̄∇ ̄)ノ



最初に願いをかけた人間はどうやらウェイスって男みたいだな〜なんか冴えないダサいおっさんだな〜そんな男が美人のホープって女性とラブラブだよな〜かなりホープがベタ惚れって感じだよな〜それで二人は家に行きましたね〜そしてウェイスがコインを集めてるってわかりましたね〜バビロンのコインの事を言ったらやっぱ井戸に投げて願いをかけたってな〜まあ好きな女性のホープと上手くいきますように〜ってか〜まあだけどこの願いは歪んだ願いになるからな〜だからテディベアもネチネチした躁鬱病のテディベアってな〜そしてディーンはウェイスに願いに取り消すように言うんだな〜(*´∇`*)

まあ仕方なくウェイスは井戸に行くんだがな〜途中でイジメっ子を逆にやり返してる子供を見つけたからディーンがその子供に「やめるんだ〜」って言ったらいきなり子供の強烈なアッパーを食らってディーンはふっ飛びましたね〜なんて力だよ〜まあ井戸に願いをかけたようだからな〜車の中に隠れたイジメっ子を車ごとひっくり返したからな〜凄いパワーだよな〜そしてディーンの首を片手だけで締め上げてやがるぜ〜マジで大ピンチだなぁ〜(´д`|||)

サムがウェイスをレストランに連れてきたな〜だがいきなり雷がサムに落ちてサムはふっ飛ばされたな〜なんだこれは〜だよな〜ウェイスがレストランに入ったらホープが井戸に願いをかけてましたな〜つまりサムが二人の邪魔をしたからやっつけてって願いだなぁ〜ホープは「人の命よりもあなたが大事なの〜」ってな〜ウェイスはこれを聞いてヤバイって思ったんだろうな〜バビロンのコインを取って願いを取り消したな〜するとディーンの首を締めてた子供のパワーも無くなったな〜ディーンも間一髪助かったな〜やれやれだよな〜そしてホープはウェイスを見て「誰だっけ〜?」だなぁ〜そしてスタスタ歩いて去って行ったな〜アッサリとウェイスの事を忘れたようだな〜まあ魔法が解けたってな〜まあサムも起き上がったな〜やれやれ解決ですね〜( v^-゜)♪

【感想】

まあ今回はちょっとイマイチでしたね〜ひねくれた躁鬱病のテディベアには笑ったがな〜それに透明人間になって女性の裸を見てたガキにもな〜そしてディーンはサムに謝ったなー「地獄で何をしてたか全部覚えてる」ってな〜サムが「話してくれ〜」ってな〜だがディーンは「嫌だ〜話したくない」ってな〜まあそうだよな〜嫌な事は弟だろうが話したくないよな〜だが気になるな〜一体ディーンは地獄で何をしてたのかね〜次回に期待だな〜O(≧∇≦)O

【ランク…A】



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする