【シーズン4第9話 命の恩人】
前回はデデイベアの化け物が出てきてなかなか笑わせてくれたからな〜今回はまた天使が出てきるのかね〜悪魔とのバトルが再開するのかね〜(* ̄∇ ̄)ノ
アンナ・ミルトンって女が精神病院に入院してますね〜なんか先生に「審判の日が迫ってる〜リリスがルシファーを復活させる為に66の封印を破ろうとしてる〜」ってな〜まあ先生は信じてないがね〜まあ当然だな〜そして悪魔がきてアンナを捕まえようとしたがな〜アンナは超能力があるのかね〜念力で倒したな〜そして逃げたな〜アンナってのは何者だかな〜Σ(゜Д゜)
そしてディーンとサムの前にルビーが現れたな〜ルビーは「アンナって女が精神病院から逃げ出した〜悪魔が探してる」ってな〜まあよっぽど大事な何かを知ってるようだな〜アンナはな〜悪魔は生け捕りにしろって言ってるらしいからな〜ディーンはルビーの情報だからな〜いやいやだが仕方なくアンナの逃げた病院に向かいましたな〜(゜ロ゜;ノ)ノ
ディーンはサムに聞きましたね〜「俺が地獄に行ってる間にルビーと何があった〜」ってな〜まあ今回はサムとルビーが4ヶ月の間にあった出来事がフラッシュバックで出てきますね〜サムはディーンを生き返らせる為に悪魔を呼び出して契約をしようとするも悪魔は「出来ない〜」ってな〜サムは「リリスがほしいのは俺の魂だろ〜」って言うも悪魔は「お前の魂はいらない欲しいのはディーンだ〜計画通りだ〜」ってな〜どういう事なのかね〜(* ̄∇ ̄)ノ
ディーンとサムが教会に行ったらアンナがいましたね〜アンナはどうやら天使の声が聞こえるようだな〜そして「ディーンが救われた〜」って天使が言った日がディーンが地獄から出た日なんだな〜天使の声が聞こえるから悪魔はアンナを捕まえようとしてるってか〜天使の情報を知ることが出来るからな〜だがルビーが来て「悪魔がくる〜」ってな〜そして悪魔は来たぜ〜しかも強いぜ〜ってディーンが地獄にいる時にディーンと一緒にいた悪魔のようだな〜サムの超能力でも効かないぜ〜しかもルビーのナイフを刺しても通じないな〜なんて強い悪魔なんだよ〜ヤバイよな〜ディーンとサムは窓から飛び出してなんとか逃げたな〜(#`皿´)
アンナはルビーがどうやら安全なとこに連れて行きましたな〜サムはルビーを信用してるがな〜ディーンはサムに「なぜそこまで信用するんだ〜全部話してくれ〜」ってな〜サムはディーンに話しましたね〜サムの前にルビーが現れたな〜「やっと地獄から抜け出してきた〜」ってな〜だが手下を連れてきたな〜どうやらリリスの信用を得るためにサムを殺すってな〜サムは「やれよ〜」ってね〜そしてルビーはナイフを振りかざしてサムを殺すのかと思いきや手下を刺したな〜サムを助けたな〜やっぱルビーはリリスを倒そうとしてるってな〜それでサムを助けてサムと協力してリリスを倒そうってか〜まあリリスを裏切ってまでサムを助けたんだからな〜(*^▽^*)
そしてルビーは「ディーンは救えないが代わりに違う物をあげられるわ〜リリスよ〜」ってな〜そしてルビーはディーンに技を教えましたね〜悪魔を倒す技ってか超能力の使い方だなぁ〜まあ上手くはなかなか出来ないがな〜だが徐々にサムも出来るようになってきたよな〜そしてルビーとサムはなんかデキてしまったよな〜悪魔とエロエロするとはな〜まあアメリカのドラマにはやっぱエロシーンはあるよな〜お決まりだからな〜まあこのドラマはエロは少ないがな〜だがやっぱ時にはあるよな〜(゜ロ゜;ノ)ノ
そしてリリスが現れたな〜ってまあその情報をどっから仕入れたのか知らんがな〜サムはリリスを殺しに行きましたな〜まあルビーは「まだ早い」って止めたがな〜サムは聞かずに一人で乗り込んだな〜だがもうリリスはいないな〜そして手下の悪魔がサムを襲ったな〜だがルビーが助けに来たな〜サムは逃げたな〜しかしルビーは悪魔に殺られそうになってやがるな〜ヤバイぜ〜って時にサムが戻ってきて悪魔に超能力を使ったな〜そして倒したな〜なんか上手く超能力を使えたようだな〜やるな〜まあそれでサムはルビーを信用するわけだな〜まあ命の恩人だからな〜ってわけだな〜ディーンもそれで納得してルビーに謝りましたね〜(*´∇`*)
だがディーンとサムがルビーとアンナと合流した山小屋に遂に悪魔が来やがったな〜ドアが開いて来たぜ〜って来たのはカスティエルだなぁ〜ウリエルもいやがるぜ〜サムが二人の天使に「助けに来たんだよな〜」って言ったらカスティエルが「いやアンナを殺しに来た〜」ってな〜どういう事かな〜なぜ天使がアンナを殺すんだかな〜意味がわからんな〜次回が楽しみだな〜次回にはかなり期待出来そうだな〜ってな〜(*≧∀≦*)
【感想】
天使までがアンナを探してたとはな〜しかもアンナを殺すとはどういう事かな〜悪魔はアンナを殺そうとはしなかったのにな〜天使が殺すだと〜マジでどうなってるのかね〜この天使二人はな〜《*≧∀≦》