【シーズン2第17話 一人の怖れるフクスパス】
ニダリアって男が妻のキャサリンを追いかけてますね〜黒のドレスを着ろ〜とか言ってやがるなってキャサリンは白でも似合うって言ってるんだからそれでいいじゃないかよ〜何が黒のドレスだよ〜小さい男だなぁ〜って二人ともヴェッセンじゃないかよ〜そしてニダリアはキャサリンを抱えてベランダから下に放り投げたな〜ってなんでドレスごときで殺すかな〜やっぱヴェッセンってのは頭がイカれてますな〜ニダリアはライオンみたいな顔をしたヴェッセンだなぁ〜キャサリンははつかねずみのようなヴェッセンだなぁ〜だからライオン顔には逆らえないのかね〜(#`皿´)
ケロッグって弁護士はツィーゲフォルクだなぁ〜カエルを食うってキモいヴェッセンだよな〜このケロッグがニダリアの弁護士だなぁ〜そして裁判では証人や陪審員に話す時に金色の粉みたいな物を撒き散らしてますね〜まあ当然ながら見えてないがな〜この粉みたいな物がフェロモンなんだろうな〜それを吸い込んだら相手に幻覚みたいな物を見せるってか幻覚を起こさせる能力があるヴェッセンだよなぁ〜まあ以前にも出てきたヴェッセンだよな〜Σ(゜Д゜)
ロザリーはこの裁判の陪審員だなぁ〜だが帰ってきたら体調が悪いってな〜それでモンローも裁判を傍聴しましたね〜そして弁護士のケロッグが言ったように証人が証言を変えてるってのは不信に思って後をつけたらトイレでケロッグがカエルを落としたぜ〜しかもケロッグはそのカエルを食ってるよな〜それでモンローもケロッグがツィーゲフォルクだって気づいたな〜モンローはニックに電話して「裁判所にすぐに来てくれ」ってな〜それでニックとハンクは来ましたね〜そして証人であるウー警部までも証言を変えたからこれはヤバイってなったな〜(# ̄З ̄)
それでツィーゲフォルクのフェロモンを封じる手がないもんか調べましたね〜そしてロザリーが見つけたな〜ゲルフ線ってのがツィーゲフォルクにはあるんだがこのゲルフ線は汗腺からのフェロモンを調整する機能だってな〜そしてこのゲルフ線を不能にする薬の調合をロザリーはするんだがな〜だが1つ入手困難な材料がいるんだな〜それがケロッグ自身の汗だな〜どうするかって思ってたらニックが「ケロッグに汗を掻かせる」ってな〜簡単に言いますね〜ってどうするんだかな〜Σ(゜Д゜)
ニックはケロッグの汗を入手するためにアイスビーバーのバドにも協力してもらいますね〜まずはモンローがブルットバッドになってケロッグが女と歩いてるとこを襲わせたな〜ケロッグは慌てふためいて逃げたな〜そしてモンローが追いかけていきましたね〜そしてバドが作業員のふりをしてる所にケロッグが逃げてきて「助けてくれ〜」ってなり車に乗せたな〜そしてハンカチを渡して汗を拭かせたな〜そして回収に成功したぜ〜それをロザリーに渡して薬を調合しましたな〜やったな〜(o^−^o)
そしてケロッグの注意をニックとハンクがしてる間にモンローが鞄を開けてカエルに薬を注射しようとしたら2匹いたぜ〜ってどうするかって悩んでモンローは一匹選んで注射しましたな〜当たればいいがな〜ハズレたら最悪だな〜そして裁判だなぁ〜フェロモン効果はあったのかな〜それとも薬を注射したカエルを食べてフェロモン効果を不能に出来たのかな〜そして陪審員長のロザリーが判決を言ったな〜「有罪」ってな〜やったな〜ニダリアはこれでジエンドだなぁ〜o(^o^)o
そしてロザリーのスパイス店で皆が祝杯を上げてる時に客がきたな〜モンローが出たらケロッグだぜ〜そしてロザリーが「大丈夫」って顔を出してらケロッグが「お前は陪審員じゃないか〜お前が毒を盛ったのか〜」ってなりロザリーを襲ったからモンローがブルットバッドになってケロッグをぶっ飛ばしたな〜ってニックやハンクも来たな〜「お前は刑事じゃないか〜」っなりバドが来て「お前らグルか〜俺をはめたのか〜」だなぁ〜だがニックが「暴行容疑で逮捕する」ってな〜だが留置所にはニダリアがいたぜ〜そしてケロッグに「弁護士はいらない」ってな〜殺られたな〜ケロッグはニダリアにな〜まあライオン顔だから勝てないよな〜哀れな最後だよな〜(o^−^o)
【感想】
モンローはジュリエットをトレーラーに連れていって中に入れましたな〜そしたらニックの幻がアッチコッチに見えだしたな〜ヤバイな〜グリムの正体がバレるかもな〜まあどうなるのかね〜次回に期待だな〜o(^o^)o